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淫乱乳首ペット飼育
【調教 官能小説】

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続・ペット調教-2

「なにか足りないと思ったんだよね。」
そう言うとまきに見せたのはバイブだった。
「ペットなのにしっぽがないんだもん。」
「え?や…そんなの入れちゃったら…すぐイッちゃいます。」
「大丈夫、1番弱にしておくから。それにイッたらお仕置きだってわかってるよね。」
たかしはまきの返事も待たず四つん這いで突き出された尻にまわり濡れて光っているアソコをバイブの先端でいじりバイブに愛液をまとわりつかせた。
そのままゆっくりとまきの中に埋めていった。
「ぁ…はぁぁ…んぁぁぁ」
ズブリとまきの秘部に突き刺し、奥へ奥へと突っ込んでいきスイッチを入れた。
「あぁん!ぁぁぁ…やぁぁ」
まきはさっきよりも激しく喘ぎ始めた。
「ほら、淫乱メス犬らしいくなったね。しっぽも似合ってるよ。さぁ、お散歩の続きしよう。」
そう言ってたかしはまきの乳首に繋がれたチェーンを引いてあるき始めた。
まきは膣内でうねるバイブにすっかり頭を蕩けさせられたのか、腰をくねらせていた。
本当ならピストンしてほしいのに、出し入れされることはなく膣内で振動を続けるバイブにイキそうになりながらもイカせてもらえず、乳首を引っ張られて四つん這いで歩かされ、本当にただの淫乱なメス犬になっていた。
絶え間なく与えられる膣へのバイブ刺激はまきの奥まで届いて、敏感な乳首はたかしに引っ張られて気持ちよくつまみ上げられる刺激を与えていた。
「どうしたの?まき、もうあるけないの?」
たかしはニヤニヤとまきを見つめた。
「あぁぁぁん、イキたいです。あぁはぁあぁん、今日一日感じさせられて・・・あぁん、もう…」
「だめだよ。朝の痴漢のお仕置き。俺のおっぱいと乳首を痴漢に揉ませたバツだよ。だから我慢してもらおうかな。」
「ひいぃぃん・・・許してください。あぁ、これ…好きぃ。このお散歩大好きですぅ…淫乱マゾメス犬散歩…好きぃ…」
まきはさっきよりも激しく腰を振り始め、おっぱいを左右に振って乳首への刺激も楽しんでいた。
「あーあ、快楽以外考えられなくなっちゃってるねぇ。本当に淫乱マゾだね。まきはバイブでイキたいの?乳首でイキたいの?」
「あぁはぁぁぁ…たかしさんに犯されながら、乳首も陵辱されながらイキたいですぅ。」
「答えになってないけど、答えにならないくらいイキたくてたまんないんだ。」
たかしはチェーンをぐっと強く引き上げた。
「ぁぁぁぁああああぁぁああ!」
たかしは自分の指をまきの股間に這わせ愛液をたっぷり絡め取るとクリップで潰されて飛び出た敏感な乳頭に塗りつけ始めた。
「あぁ!あぁ!やぁぁぁ!今…そこ敏感!!あぁぁぁん!」
そして舌でゆっくり乳頭をつついてしゃぶり始めた。
「らめぇ!らめぇ!気持ちいいの!それぇ!あぁぁぁん!」
ジュルジュルチュパチュパと音を立てて乳首をクリップごと吸い付いてしゃぶり敏感な乳頭を刺激してやると、バイブを咥え込んでよだれを垂らして離さないはしたない下半身を激しくふっている。
「も、だめぇ!だめぇ!良いって言って。イッて良いって言って!!」
たかしはまきの乳房から口を離さず、そのまままきのバイブを引き抜いて自分のそそり立った肉棒を入り口にこすりつけてやった。
「これ、ほしくないの?淫乱メス犬ならほしいでしょ?正直に言えよ、変態。」
「あぁぁはぁぁぁん!ほしいです。ください!あぁん、入れてぇ!!」
「どこに?ちゃんと言わなきゃわかんないだろ?淫乱乳首女。」
たかしはまきの熱い入り口を肉棒の先端でなぞるように焦らした。
「あぁはぁん!まきのいやらしくてはしたない淫乱マゾメス穴にぶち込んでください。奥までご主人様のものにしてください。あぁぁん!ご主人様専用の性欲処理用マゾメス穴です。」
「よく言えたね、ご褒美だよ。」
たかしはゆっくりとまきの腰をつかんで自分の上にまたがって座らせて肉棒を下からまきの秘所につきたて埋めていった。
「あぁぁ!あぁぁ!も、だめぇ…」
「イッて良いよ。」
それだけ言うとたかしはまた乳首をしゃぶりはじめた。
「あぁぁぁっぁっっぁぁっっっっ!!」
まきは奥までたかしのモノを埋められて乳首をクリップで引っ張られ、しゃぶられて派手にイッてしまった。
「っぐ…まき!締め付ける…!」
たかしは何度も激しく下からまきを突き上げた。
激しくいってぐったりしたまきを仰向けに寝かせると、たかしは遠慮なくまきの秘所に肉棒を突き刺し何度も何度も激しいピストン運動を繰り返した。
その間も乳首に繋がれたチェーンを引っ張ってやると、イッたばかりのまきは喘ぎ、感じ、たかしのものを締め付けた。
「あぁん!だめぇ!またイッちゃう!イッちゃう!」
たかしがイクまでの間とめどなく押し寄せる快感にまきは何度絶頂したかも数え切れないほどだった。
「っ!!!」
たかしが熱いものを奥に注ぎ込むと、まきはより一層激しくイッているようだった。

たかしはまきをきつく抱きしめながら聞いた。
「今日みたいにオモチャ仕込んで会社行ったりするのどうだった?」
「すっごく興奮しちゃいました。…また、こういうのしたいな」
「良いね、ばれない程度のいやらしいイタズラまたしようね。」

しかし、朝の痴漢が偶然ではなかったこと、あの一回では終わらないことはまだ2人は知らなかった。



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