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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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未来「14才」元担任との潮吹きセックス(前戯編)-2

高田の舌責めに未来は食い込んだTバックのパンティをオシッコまみれにしながら絶頂後の軽い痙攣で身を震わせている。高田は未来のワレメとアナルに入ってしまっている紐状のクロッチを引っ張り出した。すると未来はさっき絶頂へ昇りつめた時の絶叫の様な声とうって変わった、か弱い声で(イヤ、いやーん、パンティはイヤーン)と恥じらった。高田はお構い無しに未来のTバックのクロッチに顔を近づける。なるほど紐状クロッチの中心部分は未来がさっき漏らしたオシッコのシミよりも一段と濃い色に変色していた。未来は駅ロータリーのトイレで自分の下着の汚れに気付き、それを高田に見られるのを恥ずかしがったのだった。

こういう恥じらう心が今だに残っているのが未来の魅了だった。高田は(あーっ パンティすごい汚れ方じゃないか。まったく、、)と言いながらクロッチに鼻と口を近づけクンクン ぺろぺろと 舐めたり嗅いだりしはじめた。(あーんダメーンイヤーン)未来の恥じらう声が少し大きくなる。高田はオシッコまみれの未来のTバッククロッチを横にずらすと未来のツルツルのパイパンに直接口を押し当てる。未来のワレメの内部のピンク色の綺麗なヴァギナの入り口や小陰唇が、既に肥大したクリトリスが、高田の分厚い口びる、舌、鼻の頭でこすられ舐め回され(あーはーーん、アーハーーン、いっちゃう、いっちゃうーん)未来の喘ぎ声と共に生オシッコが高田の口の中に噴き出された。

高田はいままで数えきれない位、少女がイッたときに漏らしたオシッコを味わってきたが、未来のそれは本当に素晴らしく美味と言っていいものだった。勿論、尿がもつ独特の匂いや塩味は有るものの、それは後から微かにかんじられる程度で、クンニリングス中に出された未来のオシッコはゴク飲みできる程にサラッとしていて、上品で甘味、苦味が適度にあり、川村未来という清楚な美少女のイメージそのものだった。今、高田はその未来の聖水を一年半振りに味わっている。

未来のかぐわしい生パンティと生オシッコで高田のぺニスはズボンの布地を突き破りそうな程になっていたが、高田は逸る気持ちを抑え前戯を続ける。もう既に立っているのが困難な程ピクピクと全身をわななかせている未来を抱きベットに仰向けに寝かせると、未来の両脚を未来自らの手で持ち上げるように大きく広げさせた。未来のパイパンマンコは溢れた愛液でひかり、その中は俗にいう(くぱあ)をする必要がない程パックリと開いていて、ピンク色のビラビラがいやらしくムキ出しになっている。まるで(早く太いベニスで突いてーん)と言っているかのような卑猥な光景だった。

高田は未来の濡れそぼったヴァギナに中指と薬指を差し込み出し入れする。更に余った手と舌で既に皮から出て尖んがっている未来のクリトリスをつまんだり擦ったりしながら、未来の最も敏感な箇所の同時責めを始めた。未来はたまらず(あーんあーん、あーはーーん、あーはーーん、イヤーンイヤーン、あーはーーん、)声にもならない様な喘ぎを漏らしたかと思うと、高田の体じゅうが水浸しになる程に大量のイキ潮を噴きまくる。未来のクビレた腰がエビ反り、全身がビクンビクン痙攣させ、まるで潮噴きレゲエダンスを踊っているようだった、、


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