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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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未来「14才」元担任との潮吹きセックス(前戯編)-1

[前回あらすじ〜本章へ] 川村未来「14」が小6の時の担任、高田はホテルへ入ると即座に未来の履いているローライズの白いショートパンツ越しに執拗な愛撫を始めた。間もなく、くぐもった喘ぎと共に漏れ出た未来の聖水はショーパンの布地そして高田邦一の口中へと染み出ていった。
視覚、聴覚など人間の五感の中で最も過去の記憶を呼び起こすのは嗅覚だといわれている。高田は自らの鼻腔にいま強く残っている未来のオシッコの淫靡な香りに2年以上前の記憶を鮮明によみがえらせた  

当時11歳の未来は既に初潮を経験し、それも他の女子の平均より早く。そのせいか小柄にも関わらず胸の膨みは顕著になっていた。クビレのある腰、形の良い尻から伸びた白いサラサラの脚。艶々の髪、愛くるしい中に時折浮かべる大人びた表情。学年いや全校で指折りの美少女だった。そんな未来を担任になったロリコンの高田が逃す筈がなかった。

高田は脳裏に、小学生時代の未来との性行為の数々を浮かび上がらせながら、未来の体を、、既に一度絶頂に到達し微かに震えている未来を更に責めたてようとした。

未来の湿ったショートパンツを膝の辺りまで下ろすと、それまで布地越しに透け見えていた未来のパンティが高田の眼前にあらわになったが、それは、およそ14歳の女子中学生が履くような物ではなかった。未来のアソコに当たる前側に一辺3〜4センチ程の三角の布地が付いているだけであとは紐の様な極小Tバックで、未来のアナルに当たるクロッチ部分も幅1cmにも満たない。

そんな未来のTバックは高田がもてあそんだからなのか、或いはそれ以前にそうだったのか分からないが細い股布部分は未来のワレメとアヌスの中に挟まり入ってしまっている。小さな三角の布地は脱がされたショートパンツと同じく未来の漏らしたオシッコを吸ってクリーム色に変色し今直ポタポタと滴を垂らしていた。

高田の分厚い唇と舌が未来のオシッコまみれのTバックの股布表面をスリスリと往復し大きな鼻の頭が未来のワレメを否応なしにツンツン刺激する。めくり上げられたピンクのセーラー服からあらわになった未来の乳房を揉みしだき、ピンと尖った乳首を弾くようにつまみ弄る。「あーんあーんダメーン」再び未来が可愛い鳴き声をあげる。 「随分とバストが成長したものだ、、、」高田が小6の頃のまだ今ほど発達してなかった未来の胸の感触を思い起こしていたその時、未来のクビレた腰がビクンビクンと動き「あーん、またイッちゃう、ダメーンあーんイクーンあーんイクーン」喘ぎ声と共になま暖かな液体が高田が舐めまわしている未来のパンティの小さな布地の奥から溢れ出した。

2年前高田は平日は毎日、時には土日にも未来を連れ誘い未来の全身を味わい性の調教をするかの如く責めたて、その幼い体に激しいセックスの快楽を覚え込ませた。その為、分泌を増す女性ホルモンで未来の乳房は日に日に成長していった。調教場所は高田の住まいで初めは行っていたが、頻繁に少女を家に招き入れる光景を近所の人に見られるのと、未来のアノ声、特に絶頂をむかえる瞬間のアクメ声があまりにも大きいので、近隣に聞こえるのを危惧して次第にラブホテルを利用するようになった。 

未来とのセックスの場所を自宅からラブホに変えたことで近隣の眼を気にする心配はなくなったが、新たに別の問題を抱えることとなった。毎日のようにホテルを利用すれば毎月かなりの額の出費になるが、或る事で教員給与の数倍の副収入を得ている高田にとってそんな事はさしたることでない、問題とは未来の愛液の多さだった。

それはぺニス挿入前の愛撫の段階から絶頂のたびに漏らすオシッコ、指や玩具でヴァギナを掻き回されて吹き散らす潮は勿論、ぺニス出し入れの時もヴァギナとの隙間からスケベ汁を垂らし、ぺニスが勢い余ってワレメから抜ける度に噴く抜き潮やアクメを迎えた時のイキ潮は、いったい身長141cmの小さな体のどこにそれ程の水分があるのかと思うくらい大量に噴射する。その為ベットシーツやソファーだけでなく、部屋の床や壁までもが未来の体液で汚れてしまうので、フロントから迷惑がられ毎回別のホテルを転々とせざるを得ないことだった。
それほどに未来の体は濡れやすい敏感体質だった。高田が未来の処女膜を突き破った時も出血はほとんどなく、未来の小さな処女ヴァギナの中で高田の人一倍太く長いぺニスに未来の愛液がまとわり付くかのように溢れ出していた。そして未来が中年男の粘っこく執拗なセックスに歓喜のアエギをもらしながら潮を何度となく噴いたのは、なんと僅か二回目の肉体交渉の時だった。

そう。言うなれば川村未来は先天的にセックスの才能があった。セックスをされる為に生まれてきたような敏感で淫らしい体を持っていたのだ。無論これまで高田が餌食にしてきた未来以外の少女の中にも人一倍感度の良い子は居たが未来のそれは、およそ比較にならないレベルの性感の高さだった。高田はそんな川村未来の清楚なルックスとセックスではまるで熟れた果実のように淫乱な成熟女性のように乱れまくる幼い体に夢中になった。正に溺れるように虜になっていったのだった

また未来も高田の年季の入ったテクニックと太長いぺニスを受け入れるごとにセックスなしではいられない体になっていった。だからといって未来は自分から露骨に高田を誘うようなビッチまがいのふしだらな行動は決してとらなかった。しかし次第に未来の服装が露出の多いものに変化していき結果として高田に誘われる頻度が多くなったのも事実である。当時、高田には未来の他に肉体関係を持っている少女が校内に二人居たのだが、その子たちが次第に高田に慣れなれしく饒舌な態度をとるようになったのに対し、未来は上品で控えめな態度を変わらずに持ち続けていた。その清楚な少女がひとたび性の営みに入るや豹変し、全身を震わせて乱れまくる。そんな川村未来の昼と夜とのギャップに高田のセックス相手は未来が中心になっていった。


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