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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!31-1

俺のいもうと31


ガチャガチャと鍵を開けドアを開け
「ただいま〜」と家に入ると
2階からドカドカドカ…階段を降りてくる音が
そこにはスポブラ、パンティー姿のナナが
俺はビックリして
「そんな格好して、母さんに見つかったら
ヤバイぞ!!」慌てる俺
ナナは俺の手を引っ張ってリビングへ
ドカッとソファーに座るナナミ
「大丈夫だよ♪今夜は父さんも母さんも
帰ってこないから」
「どこ行ったの?」
「お爺ちゃんの家だって、なんだか
お婆ちゃんの具合が悪いみたい…」
「明日の昼ごろ帰って来るみたいだよ」

M字でソファーに座るナナミのオマンコ部分から
目が離せない。パンティーの上から
ハッキリとわかるオマンコの割れ目の縦筋
素っ裸よりなんかエロい…
俺のチンポもムクムクといつものように
反応してきた。

「だからおいで、お兄ちゃん!」
ソファーに座りながら両手を広げて
俺を迎え入れようとするナナミ

俺は喜んでナナミに飛びつく
たぶん、もの凄くヤラシイ顔で
抱きついただろ…想像がつく…

これからまだ時間はたっぷりある
楽しみで胸がワクワクする。


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