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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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未来と中年男、ラブホテルの一室で-1

前回までのあらすじ 乳首の透けたピンクセーラーにTバックが上にはみ出したショートパンツ姿で駅前通りを歩く14歳の川村未来は否応なしに街往く男達の熱視線に晒された。オタク風の若い男には公衆トイレ前までピーピングされ待ち伏せされる。その男のいかがわしい交渉を振り切って進んだ未来の前に一人の中年男が未来との待ち合わせ場所に待っていた。

第2章[未来と中年男、ラブホテルの一室で]

雑居ビルの2階へ上がる階段を川村未来は昇っている。背後から中年男のいやらしい視線を浴びながら。男の名前は高田邦一。未来が小学6年の時の担任教師で、未来の幼い体を毎日のようにむさぼり未来の小さな体にSEXの快楽を覚えさせた。未来を非公認の地下中学校「私立聖淫学園」に入れさせたのもこの男だ。二人はそのフロアにある店に入って行った。そこが何を食べさせる店か二人が何を注文したのかは、この際どうでもいい。只言えるのは高田の言葉に無口な未来が首をコックリと頷いたり時折聞こえるか聞こえない位の弱々しい返事を返していた事。未来たちの座るテーブルに向け他の客の好奇な視線が頻繁に注がれていた事。そして明らかに未来の前に座っている男が序々にソワソワしだした事だった。小一時間程して二人は雑居ビルを出ると駅とは反対の方向に向かっていた。一見、父娘のようにも見えなくもなかった二人だったが、今は誰の眼にもそうは見えないだろう。何故なら男は未来の腰の辺りを抱え込むと、今度は未来の片手を自分の腰に導き歩き出した。男の背丈より30センチ以上低い小柄な未来の頭が高田邦一の肩に弱々しくも何かを頼るように傾き、そして二人は裏通りをラブホテル街のある方向に進んでいた。未来がもう間もなく、その中年に思いのままにされてしまうのは決定的だった 5分程後、高田に持たれかかる様に抱き抱えられた未来は一軒の白い洋館風のラブホテルの入り口へと入って行った。

フロントから二人が案内された102号室で、それは信じられない程に早く起こった。あまりに呆気なく想像を遥かに越えたスピードで。それとは、中年ロリコン男が未来の幼さの残った真っ白く柔らかな肌にむしゃぶりつく迄の時間の事だ。二人がこのホテルに着いてまだ1〜2分、、いや数十秒しか経てない筈なのに室内では男のハアハアという荒い息づかいと未来の小さな喘ぎ声が響いている。普通であればホテルの部屋に行ってすぐに抱擁をかわしたとしても、シャワーを浴びたり会話を交わしたりして、体を求めあうのはホテルに着いてどんなに早くとも5分以上後のことではないだろうか。それがほんの数十秒で親子ほど歳の離れた高田と未来の肉体の交わりが既に始められてしまっていた。そう。ホテルの部屋に入るや否や男は未来の体にむしゃぶりついたのだ。いやもっと正確にいうなら未来の白いショートパンツの股の辺りに顔を潜りこませたのだ。そう二人が早めの夕食をとった雑居ビルの階段ではショートパンツからはみ出た未来のプルプルした尻のほっぺや、ショートパンツの布地から透けローライズ上に覗き見えるの紐のような未来の白いTバックを目の当たりにし、未来のピンクのセーラー服の胸部分から透けて見える乳首を凝視し、未来のツルツルのパイパンやアナルにはさまったパンティのクロッチを想像し、既に高田の欲望は限界点に達していたのだった。高田はホテルの部屋に入ってすぐのソファーの前でまだ立ったままの未来の股間に前から顔を潜りこませ荒い息づかいで顔を上下左右に降り動かしている右手で未来の乳房を薄地のセーラー服越しにまさぐり、左手は未来の形の良いお尻に回りショートパンツの中に入れられ、尻肌を撫で回したり未来の履いたGストリングパンティを上から引っ張り上げたり忙しく動き回っていた。そして、今まで身をよじらせながら「アーンあーん」と小さな喘ぎをあげていた未来が首を左右に振りながら「あーんダメーンあーんダメーン」と大きく喘ぎだし直後、男のハアハアという息づかいも、まるで盛りのついた獸のような声に変わっていった。未来の白いショートパンツの股間部が、みるみるクリーム色に変色している。そう高田の執拗な愛撫を受け未来の秘部から尿が流れ出た。快感の余り未来は失禁おもらしをしたのだった。それもまだ、服の上からの刺激のみにも関わらず、しかも未来の股間前に男の鼻や舌がうごめいているというのに。そして男は今、未来のアソコから溢れ出たばかりの淫靡な香りの液体。そう未来の生オシッコをハアハアいいながらショートパンツ越しに舐めまわしている。未来の腰がビクンビクンと動きとほぼ同時に未来の「アーーハーンいくーんアーーハーン」やや鼻にかかった喘ぎ声が大きく響き、体全体が小刻みに震えている。まだ一枚の衣服も脱がされていない段階で早くも未来は一回目のアクメに到達してしまったのだった。ソファーの上部壁に飾られたアンティーク時計の長針がちょうど午後5時半を差し、時計の中から現れた鳩がポッポーと一度鳴いては再び時計の中に帰っていった。それはあたかも、これから始まろうとしている高田邦一と川村未来の激しいセックス夜曲の開演を告げたかのように、、、


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