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「官能ホテル」
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「官能ホテル」-2

こんな男にいろいろされて感じたことが情けない。

でも自己嫌悪に陥っているより彼氏がどこに行ったのかということの方が気掛か
りだった。

彼氏はやっぱりあの女達と楽しんでいるのかと考えるだけでじっとしていられな
って部屋を出てすぐ探し周った。

「可愛い〜」
キャバクラ等で聞く調子の女の甘えた声と接客じみた話し方。

サウナ室の戸を開けると女性と男性が密着してヒソヒソ話をしている。

こんなことをしている人達がそこにはゴロゴロいた。

中には既にプレイを楽しんでいる人達も。

「熱い場所でこの人達は何してるんや」て思いながら、
この中に彼氏がいるかもしれないと思って目を凝らして見る。

でもいない。

アタシの知らない場所で隠れ知らない女達からの刺激を楽しんでいるのか。

アタシでさえ男の刺激を感じてしまったのだから彼氏ならアタシそっちのけで楽
しんでいるに違いないと考えた。

浴室に探しに行く前に夢から目が覚めた。
起きて残ったのは疑問。

彼氏がどこにいて女と一緒だったのか。
そしてあの表向きはカップル向けのラブホだったはずなのに、どうして中はカッ
プルと思えない人達で溢れ帰っていたのか。

また続きが見たい。


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