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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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最低な女-2

金曜日に凛の数々の問題行動を目撃し、脅迫できる材料は揃ってきていた。
だが一つ気掛かりがあり、というのも脅迫しても凛が応じなかった場合どうしたらいいか答えが出ないでいた。
「(凛の場合だと開き直る可能性もあるな…。それに盗撮してたことを逆に脅してくることもあるかもしれない…。どうしよっかな……。でもああいう女の子に限って意外と……。)」
土曜日の深夜2時、盗撮した凛の映像を見ながら考え事をしている。
「ふぅ……。(それにしても…生意気な身体だな…。乃亜ちゃんよりは小さいけどかなりの巨乳……乃亜ちゃん、か…。)」
気付いた時には乃亜の自宅の前に来ていた。
先週とは違い両親がいるようで車が停まっていた。
合鍵を取り出すと静かに解錠し侵入する。
「(おぉ…スリルあるな……。乃亜ちゃんの部屋は…こっちか……。)」
物音を立てないように乃亜の部屋に到達するとゆっくりとドアを開ける。
ベッドですやすやと寝ている乃亜の寝顔を覗き込み卑猥な笑みを浮かべるとズボンとパンツを一気に脱いで、そっと布団を捲り上げる。
「(熟睡だな…。可愛いパジャマ……脱がせやすいようにボタンかぁ…。くくっ……。)」
パジャマのボタンを外していくとブラジャーをしていないようで、はだけさせると仰向けでも張りのある乳房に生唾を飲み込む。
両手で乳房をゆっくりと寄せ谷間を作ると顔を埋めもっちりとした柔肌に頬擦りをすると乃亜が目を覚ます。
「ん………っ…。え…?きゃっ…っ………んぐっ、んんっ…!」
大きく声を上げかけた乃亜の口に慌てて手を当てて、谷間から顔を出し人差し指で静かにするように指示すると戸惑いながらも首を縦に振るのを確認すると手を離す。
「静かにしててね…?急にセックスしたくなったからさ、やらせてもらうよぉ…。」
「ぅ……ど、どうやって入ってきたんですか…?親もいるので……んっ、待っ……。」
小声で話しかけると藤野は首筋を舐め回してくる。
身体を震えさせ藤野に身体を求められると抵抗することは無駄だと分かっており力を抜き手の甲で口を押さえ声が出ないように我慢する。
「れろ…ちゅ……はぁ、ちゅ…ちゅぅ……。(さすがに親に見つかるのはやばいよな…。時間もかけられないな……。)」
名残惜しそうに揉み回していた乳房から手を離し、恒例のキス痕を乳首の横につけると乃亜の足元に移り下半身の着衣を全て剥ぎ取る。
脚をM字に開かせ乃亜の股間に顔を埋めるとクリトリスに舌を這わせていく。
「んっ……れろ、ちゅぅ…ちゅ、れろぉ……。(嫌がってるんだろうけど従順だねぇ…物分かりがいい子で助かるよぉ……。)」
わざわざ舐めやすいようにと乃亜自身も脚を大きく開いている。
初めてこの部屋で乃亜の身体を味わってから1週間、奉仕強要で毎日のように精液を飲ませ放課後になると化学室で膣内射精している。
濡れやすい体質の乃亜はクリトリスを舐めただけで愛液を溢れさせて、それを確認するといつものように避妊もせずに肉棒を押し込む。
「んぁ……生おまんこ、気持ちいい……。んっ、んぅ…はぁ、んぁ…っ。」
「ん、んっ…ぅぅ……んっ…っ。(嫌なのに…どうして……っ…。)」
藤野のことが嫌で憎くて、それでも愛液を溢れさせ全身に快感を与えられると素直に身体を捧げてしまう。
西口とは違う肉棒の大きさが今まで感じたことのない快感を与え続け、密着されたまま腰を激しく振られるとすでに射精が近いことを知る。
「んぅ…っ……せ、先生…中、だめ……このままじゃ、んぁっ…本当に、赤ちゃん……できちゃうから…っ……だ、めぇ…っ!…んあぁ……いやぁ………。」
相手を思いやることなど考えてもなく一方的な快楽さえ味わえればいいと構わずそのまま膣奥に精液を流し込む。
「あぁ……はぁ、はぁ…。気持ちよかったぁ……。乃亜ちゃんも気持ちよかったかなぁ…?」
「…ぅ……。」
否定もしないことに乃亜の心情を理解すると肉棒を引き抜かずにそのまま抱き締める。
「ふふ…っ。ちゃんと言いなりになってたら流出させたりしないから安心してね?よいしょ…っと……。」
萎えた肉棒を抜き取るとベッドから降りてパンツを履く。
「先生……このままじゃ本当に妊娠しちゃう…。お願いだから…これ以上中には……。」
「んん…?妊娠したら仕方ないよぉ…くくっ。あ、そうだ……病院でピルとかもらってきたら?中出しエッチがしたいのでピルください…って。」
小声で話しながら小馬鹿にすると乃亜が起き上がりティッシュで膣内から溢れた精液を拭っている。
「ところでさぁ…同じクラスの山野って知ってる?あと2年D組の東城凛も…。どんな奴かわかる?」
拭き終えた乃亜が元気なくショーツを履き質問に答える。
「山野くん…ですか…?えっと……おとなしくて友達もそんなにいなさそう…です。いつも1人でかわいそう…って……。あとおうちがすごくお金持ちだとか…。東城さんは……接点ないので…分からないです…。」
「ふーん……そっかぁ。(でも山野がかわいそうって…。スカートに精液ぶっかけられてるって思ってもないだろうな…。)」
「……?どうか、しましたか……?」
「ん……いやいや、東城が山野を虐めてるみたいで…よっぽど酷いらしいよ。自殺とかされても迷惑…あ、大変なことだからね…。注意したいけど僕みたいな教師より…もっと女の子に人気のある教師の方がいいのかなぁ…って思ってね。」
「そ、そうなんですね……。」
何やら考える素振りを見せる乃亜を見て、あえて何も言わずに着替え終わるとそのまま堂々と玄関から出ていき帰路につく。


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