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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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最低な女-1

化学室で白石乃亜をレイプしメス奴隷とさせてから4日が過ぎ、金曜日の昼休みになった。
乃亜には毎日のように校内の様々な場所で性処理をさせている。
今も教員用の男子トイレの個室で乃亜を便座に座らせ肉棒を咥えさせている。
「あぁ……いいぞぉ…うぅ…っ。んぅ……っ…もう、イキそう…っ…。イク…イク…ぅ………んあぁっ…っ……んぁ、ん……。」
「んぐっ…っ!んん…っ……んぅ…。ん……ちゅぽっ…。ん…っ……んぐ……ん、ぁ…はぁ、はぁ……うぅ…。」
乃亜の口内に精液が放たれる。
零すことなく全て受け止めると当たり前のように喉奥へと流し込む乃亜の頭を撫でる。
「くくっ……すっかり僕のおちんぽミルクが気に入ってくれたみたいだねぇ…。何も命令してないのに飲んじゃうなんて……。あぁ、気持ちよかったぁ……。じゃあまた呼び出すからね…?」
そう言うと聞き耳を立て誰もいないことを確認するとトイレを出ていく。
「(もうちょっとで昼休み終わりかぁ…。しかしまぁ…あれだけ可愛い乃亜も毎日味わってると飽きてくるもんだな……。久しぶりにモカちゃん……って思ってけど金欠か…。はぁ……。…ん?)」
廊下を歩いていると東城凛の姿が見える。
取り巻きが2人ほどで、その足元には男子高生が土下座で何やら謝っている。
足を止め曲がり角で見えないように会話を聞く。
「はぁ!?言うこと聞けないってどういうこと?」
「ご、ごめんなさい……それは…。許して………うぅ…っ!」
土下座する山野の頭を凛が踏み付け、また虐められている現場を目撃する。
頭を踏み付けられながらも視線を上げて凛に謝罪を繰り返している。
「ゆ、許してください……お願いします…。」
「ちょっとぉ……山野のくせにパンツ覗くんじゃねーよ!変態…っ!で、どうすんの…?白石さんに言ってこいよぉ……また制服にぶっかけさせてください…って。あははっ…!」
会話内容から事の経緯が想像できる。
つまり山野は体育か何かで誰もいない教室で乃亜のスカートに射精し、その現場を凛に見られ弱みを握られている。
その弱みにつけ込み面白半分で山野を虐めているということ。
「(最低なのはどっちもどっちだな…。とは言え…僕の乃亜の制服にぶっかけるのは許せないな。まぁこれだけ虐められたらまたしようとは思わないだろうけど…。問題は東城凛だな……。何とかして痛い目に合わせてやらないと…。でも…どうする……?)」
先日の馬鹿にされたことを思い出し凛に復讐を考えている。
とは言えなかなか名案が思い浮かばないでいると山野は許されたのか廊下をとぼとぼと歩き教室の方へと戻って行く。
凛は取り巻きの西野穂乃香と橘伊織と会話していて、その会話に聞き耳を立てる。
「山野の奴、本当つまんないよねー。今度もっと楽しそうな命令考えよっかぁ。」
「…う、うん……。そうだね……。」
「あ、そうだ!今日の放課後、みんなでカラオケ行こー?」
「今日…?ごめーん、今日は彼氏と一緒に帰るって約束してて…。伊織は?」
「私もバイトが……。」
会話のトーンから2人は乗り気になっていないことが分かり、断られた凛は少し不機嫌そうにしている。
時計を見ると昼休みが終わりそうなことに気付いて慌てて職員室に戻っていく。
そして放課後、また乃亜の身体を楽しもうとLINEを送ったが本当に部活と予備校が休めないらしく、休ませたことで誰かに不審がられても面倒と思うと仕方なく諦める。
業務を終え19時となり学校の近くにあるコンビニに入ると凛の姿を見つける。
幸い気付かれていないようで自宅パソコンの盗撮フォルダの更新のためにと盗撮を開始する。
盗撮用カメラとして小型ビデオカメラを携帯しており、鞄の隙間から凛の姿を捉えていると何やら挙動不審な態度で辺りを見渡している。
「(ん…?なんだ……?何して………え…。ま、万引き…?)」
手にしていた商品を素早く鞄の中に入れたところを目撃する。
リップクリーム、メイク用品を何品も手馴れた動きで鞄に入れると颯爽とコンビニを出ていく。
唖然としたままコンビニ内で立ち止まり、ハッと気付くと慌てて凛の後を追い尾行する。
「(痴漢でっち上げにイジメ…万引きまで……。それに…どうして部活もしてないのにこんな時間に下校するんだろ……。)」
帰宅ラッシュ時間の電車は満員で凛の姿を見失わないように立ち位置を確保する。
「(まさか……わざと満員電車に乗って、また痴漢でっち上げを……?)」
周囲を見渡し中年サラリーマンの鞄を持つ手にお尻を擦り付けている様子が何とか見えて、何やら険しい表情でサラリーマンに小さな声で話しかけている。
慌てて困り顔となったサラリーマンが顔面蒼白となっていて、次の停車駅で2人揃って降りていく姿を尾行する。
ホームの一番端で会話をしていて聞き耳を立てる。
「痴漢、したよね?お尻触ったでしょ?」
「ち、違う…!あれは…君が押し付けてきたんじゃないか!」
「ふーん……じゃあ今から駅員さんとこ行くけど。なんならここに警察呼んでもいいし。」
「…っ……!?本当に痴漢なんて……っ!」
故意に身体を押し付け痴漢したという言いがかりをつけ、それを脅迫した凛は暫しの押し問答の後、結局そのサラリーマンから示談金を受け取っていた。
そしてまた尾行し自宅の最寄り駅で降りた凛が誰かと電話をしている。
「あ、もしもしー?臨時収入あったから明日の休みご飯食べに行こー?うんうん、全部おごっちゃうー!え?えっと……まぁ、ね。わざとお尻当てて痴漢告発するって脅したらあっさりだったよぉ?バイトなんてしなくてもテキトーなおっさんから巻き上げたらいいのに。」
一連の会話内容も全てビデオカメラに収め、新たなる計画を企てる。
「(次のターゲットは東城凛だな……。あの強気な女に僕のおちんぽを…。)」


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