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とある母息子(おやこ)
【母子相姦 官能小説】

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とある母息子(おやこ)3-1

とある母息子(おやこ)…3


息子は興奮で自分をコントロール出来ないのだろう
「落ち着いて…優しくキスをして…」
私はなだめるように息子の頭を優しく撫でた
息子は落ち着きを取り戻し優しくキスをしてくれる
だがまた…気持ちが高揚してきて私のおっぱいに
強く吸い付いてきた、本人はこれが女性が
気持ちのいい事なんだろうと思っているのか
荒々しく乳首を吸い…舐める…たぶん
あのDVDの影響なのだろう…
「そんな風にすると女性が嫌がるわよ…」
そう言うとまた優しくおっぱいを愛撫してくれた。
なんだか私も息子を1人の男にする事に
目覚めてきた。息子を今度は仰向けに寝かせて
私が上になる「か、母さん…」息子もこの私の
行動に少しビックリしたみたい…
「大人しくしていて…お母さんがあなたを
気持ち良くしてあげる…」
そう言いながら息子の胸元…お腹周り…
下半身へと舌を這わせていく…
1人の女として…
息子を1人の男として…対峙する
私の舌は次第に息子のシンボルへ辿り着く…
そのシンボルに手を添えると息子から
「あぁっ…」小さな吐息が…私は息子に
「1人でしたことあるの?」私はDVDの事を
知っているのにイタズラに息子に質問した
母親にシンボルをいじられている息子が
「う…うん…1人でしたことあるよ…」
「どうやって?何か見たの?」まだ意地悪に…
「最初はエッチなDVDをみ、見て…」
「エッチなDVDを見たの?それから?」
「でも…でも今はお母さんを想像して…」
その言葉を聞いて私のアソコがまた熱くなる…
「嬉しいこと言ってくれるわね…お世辞でも
母さん嬉しいわ…」シンボルを少し速く上下に
動かす。「お、お世辞じゃないよ…あぁっ…」
「気持ちいいの?」「ああ…1人よりも何倍も…」
そのシンボルを私は口にゆっくりと含んだ。
息子の吐息がまた一段と大きくなった。


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