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とある母息子(おやこ)
【母子相姦 官能小説】

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とある母息子(おやこ)2-1

とある母息子(おやこ)…2

この時間に私は考えられる言い訳や逃げ口上を
考えれるだけ考えた。これと言った答えは
出ないまま…息子がお風呂から上がってきた。
「母さんもお風呂に入って来な…」息子に即される
「え、ええ…そうするわ…」わたしは脱衣所で
衣類を脱ぎながら(こんなおばさんを抱きたい
なんてどうしたのかしら?あの子も魔がさした
だけだろうか?)洗面台の鏡を見ながら
1人自問自答しながら自分の体を見ていた
私がお風呂に入ってる間に気が変わってたら
いいのに…そんな事を思いながら浴室へ入った

お風呂から上がりリビングを見ても息子の姿がない
諦めたのかと思い私は髪の毛を乾かすのに夫婦の
寝室へと向かう…ガチャとドアを開けて私は
ビックリした!息子が夫婦のベッドに裸で横に
なっている。私はいつもお風呂上がりは
バスローブで寝室に向かいそこでパジャマに
着替える。なので必然的に今はバスローブの下は
真っ裸…息子はベッドから立ち上がり私の腕を掴む
息子も真っ裸なので彼の中心のシンボルが
私の目の前でブラブラしていた。恥ずかしながら
私はそのシンボルから目を離せなかった。
グイッと私の腕を引っ張りベッドへ押し倒す。
「ダメよ!ねっ…落ち着いて考えてみて…」
息子は鼻息を荒くして私を見下ろしている
「ね、よく考えて…今ならまだ間に合うわ…
辞めるなら今よ…」彼を落ち着かせようと
私は一生懸命に説得する。だが彼の腕は私の
両腕を完全に掴み、私を動けなくさせた。
そして息子は強引に私にキスをしてくる。
顔を背けて拒否する私のほっぺを掴み顔を
動かせないように固定させる。そして一言
「好きなんだよ…母さんが…たまらなく…」
その一言で充分だった。旦那にもここ数年間
言われてないこの言葉…わたしは静かに目を閉じた


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