投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

パパとハハとボクと
【近親相姦 官能小説】

パパとハハとボクとの最初へ パパとハハとボクと 1 パパとハハとボクと 3 パパとハハとボクとの最後へ

ないしょじゃないひみつ-2


   ─━─━─

 夏の夜だった。
 祥一は部屋の中で、パパからメッセージを受け取った。

 「23時になったら、ハダカになって寝室へおいで」

 あの車の中での出来事以降、パパは祥一と二人きりになる機会を設けては、祥一におチンチンを舐めさせる楽しみを味わっていた。

 いや、パパの方も祥一に舐めさせるだけより 自分も祥一のおチンチンを舐めて、精液の量や味わいから 祥一の成長を感じとることが習慣になっていた。

 「こら、祥一。ちゃんと自分がフェラチオされてるところを見なさい。」
 「ご…… ごめんなさい。あんまり気持ちいいから…… 目をつぶってしまってた……」
 「まあ、いいけどね。それにしても ずいぶん陰毛が濃くなってきたな。他の男子もこんなものなのか?」
 「……知らない…… 他の子のおチンチン、あんまり見たことないから……」
 「おやおや、『あんまり』ってことは、全然知らないわけでもないんだな。」

 23時が近づいてきた。祥一はパジャマと下着を全部脱ぐと、寝室に歩いていった。
 (ハハは もう寝てるのかな…… 眠ってるハハの横でパパのを舐めるのかな……)

 寝室の引き戸は開いていた。祥一は黙って足音をさせないように、開いた扉の隙間を抜けて中に入った。

 寝室にはLEDの明かりがかすかに灯り、ふとんの上にパパとハハがいた。
 二人ともハダカだった。
 パパは仰向けに寝て、ハハはパパの上にうつ伏せにかぶさり、パパの胸に顔を当てて寝ていた。

 パパは 祥一が入ってきたのを見ると、微笑みを浮かべて、ハハのお尻の谷間に軽く指を押し当てた。
 それに気付いたハハは、お尻をムズムズと動かし
 「もぉー、パパ。お尻はダメだって……」
 とささやいた。しかしパパはお尻の谷間を指先で広げるようにしながら いじりはじめた。

 パパがいじるにつれて、ハハの太ももはだらしなく広がり、チツや肛門が次第にあらわになってきた。
 祥一はハハの股間を見るのは初めてだった。祥一は我を忘れて静かに膝をついて、自分がくぐったハハの股間に顔を近づけていった。

 「パパァ、ダメだって言ってる……」
 ハハはそう言いかけて、パパの視線に気がついた。
 「え、誰! 祥一なの?」
 パパは片手でハハの顔を胸に押さえこんだ。そして祥一に言った。

 「ふふふっ、祥一 ハハのここを見て、キミのもうひとつの性欲が目覚めたようだな。」
 祥一はハッとして、自分のおチンチンに目をやった。そこは自分がこれまで感じたことのない硬度で勃起していた。

 「祥一、ハハもオレたちの仲間に入れようよ。ほら、」
 

 


パパとハハとボクとの最初へ パパとハハとボクと 1 パパとハハとボクと 3 パパとハハとボクとの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前