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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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一人目のメス奴隷-2

今更抵抗しても無駄なことが分かっているのか挿入されつつあっても虚ろな目をしているだけでされるがままとなっている。
「おっと……入れる前に見せてあげよっかなぁ…?ほら、これ…。」
ワイシャツの胸ポケットからスマホを取り出し画面を見せる。
そこには前回のセックスの時の映像が映し出されていて、再生すると音声と映像が流れ始める。
『んっ…やぁ、はぅ……に、西口先生の…おちんぽ、なんかより……んぁっ…ずっと気持ち、いい…です……。乃亜の、んはぁ……乃亜の、淫乱おまんこもっと…気持ちよくしてください…。』
潮吹き直後の放心状態から現実に引き戻された乃亜が愕然とした表情となっている。
「ど、どうして……あの時、消したのに…。」
「あはっ…。スマホからはちゃんと消したよぉ?でも…バックアップ取ったらダメとは約束してないよねぇ…。自分の部屋に男連れ込んで…プレゼントされた下着つけて違う男とセックス……それに、西口先生のおちんぽより気持ちいいんだって…。くくっ…。付き合ってることの秘密はちゃんと守るよぉ?」
「そんなの……酷い…。うぅ……消して…お願いします……。」
「消してほしい?消してもデータ残ってるし無駄だと思うけど…。じゃあ……次の約束しよっかぁ。この映像、西口に秘密にしてほしかったら…これからずーっと…僕の言いなりになってもらうよぉ…。」
今度は1回きりという約束ではなく、無期限で藤野に身体を差し出すということに頭は真っ白になる。
あまりにもショックが大きすぎて、返事もできないでいると膣口に当てがわれていた肉棒がゆっくりと沈み込まれていく。
「ん…あぁ……い、やぁ……あぅ…っ……。(これからも…ずっと……?ずっと、こんな人の言いなりに……こんな脅迫、犯罪……。)」
「くぅ…っ……やっぱり乃亜ちゃんの生おまんこ最高だぁ…。しかも……学校で…ってのがいいよねぇ。これから化学室来る度に僕とのエッチ思い出すんじゃないかなぁ…?あぁ…それと、警察とか親とかに言ったらダメだよぉ?その時は乃亜ちゃんのモザイクなしセックス動画が全世界に広がるようにしておくから。んぅ……動かなくても気持ちいい…締め付けたまんないよぉ……。」
「んぅ……やぁ…。(全世界に……こんなのが…。そんなの…私、どうしたら……。)」
乃亜の膝裏に腕を入れ太腿を引き寄せながら腰を振り肉棒を打ち付けると潮吹きで濡れた股間からはピチャッピチャッと音が響く。
「もう逃れられないよぉ…?んっ……乃亜ちゃんは今日から僕の、メス奴隷だよ……んぁ、あぁ…言うこと聞かなかったら、お仕置き…だから、いつでも僕の精液…搾り取ってもらうよぉ…っ……。」
上半身を乃亜の身体に密着させ揺れるGカップの乳房が肥満体に押し潰されて、ワイシャツ越しでも感じる豊満な乃亜の身体は抱き心地がよく今後使い放題と思うと幸せの絶頂を感じる。
何度も何度も膣奥を圧迫させる抽送を繰り返し、引き抜くと乃亜の身体を起こす。
フラフラとする乃亜を抱き窓際まで移動すると黒の遮光カーテンの奥に乃亜の身体を押し出す。
「ちょっ……先生…っ!こんなの、見られちゃう…っ!せ、先生…!」
振り返り訴えかけてもカーテンで藤野の姿は見えない。
藤野はカーテンで外からは見られないという安全策を取る狡猾さで乱れた制服姿がグラウンドからは丸見えの状態となっている。
「大丈夫だって……最上階だし、今は部活も少ない時間帯だし見られないと思うよぉ…。あ、でも…テニス部はいるんじゃないかなぁ…?ほら、メス奴隷なんだからご主人様の命令には逆らうなよぉ?んぅ…っ……んはぁ…。」
窓ガラスに乃亜を押し付け、お尻を突き出させると立ちバックの体勢で再び膣内に肉棒を挿入する。
乃亜の姿が見えないのは残念だが普段経験できない羞恥プレイを強要できていることに満足感を得る。
「んぁっ…いやぁ……こんなの、見られたら…っ……ぐぅ…っ…。(あそこ、西口先生が……やだ、お願い…見ないで…っ!)」
背中を反らせてお尻を突き出し、乳房は窓ガラスに押し付けられ外から見れば痴女が身体を露出しているだけにも見える。
乃亜の腰を引き寄せタイミングよく腰を振ると膣内の最奥に肉棒が当たって甲高い嬌声が響く。
「ひゃぁ…っ!あんっ、だめ…奥、んぁぁ…っ!いや、いやぁ…っ……見られちゃう…。はぁぅ……っ。」
「んっ、んぁ…おまんこ、おまんこ気持ちいい…っ!あぁ、気持ちいい……今日は、中で出すから…っ……!んぁっ…んぐっ……やっばい…ぃ……。」
カーテンの奥から膣内射精の声が聞こえる。
それだけは阻止しないといけないと首を激しく横に振って、そんな態度もカーテンで遮られてしまうと譲歩するように大きな声を上げて訴える。
「中、だめ…っ!中はだめぇ…っ!お願いします…!んぁっ…いや、いやぁ…っ……中だけは…。口、口に出して……また飲むから、お願いします…っ!」
「うっ…っ……イクぞぉ…っ!んんっ、んあぁぁっ………んぁ…っ!あぁ……はぁ…んぅ……。」
乃亜の訴えも虚しく膣奥まで挿入された肉棒からは精液が勢いよく注がれる。
何度も脈打ち放出を終えると屈辱を与えるようにゆっくりゆっくりと引き抜く。
膣内から溢れる精液が床にぼたぼたと零れて、汚れることすら厭わずその場に崩れるように座り込む乃亜の頭に手を添えて振り向かせると中出しを終えた肉棒を口内に押し込む。
「あぁ……中出し初めてだよぉ…。すっごい気持ちよかったぁ……。ほらほら、ご主人様のおちんぽ綺麗にしないと…。」
呆然としたまま無意識で射精後の肉棒に舌を這わせ残液を吸い出すと引き抜かれ、しくしくと涙を流す。
「はぁ…大満足…。さてと…またLINEするからね。今度は無視したらダメだよぉ…?……あぁ、それと…潮吹き、自分で汚したんだからちゃんと綺麗に掃除しといてね?じゃあ……。」
吐き捨てるように言うと早々に化学室を後にする。


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