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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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一人目のメス奴隷-1

腕を引き半ば強引に化学室に連れ込み内側から鍵を締める。
黒色の遮光カーテンが閉められた化学室は最上階の一番奥にあり、放課後となっては誰も来ない。
「ちょっ…とぉ……!何するんですか!?離してください…っ!」
掴んでいた腕を振り払おうとする乃亜を睨みつけ、両手を掴んでは6人掛けの広いテーブルに押し倒す。
「LINEさ…無視したよね…?返事待ってたのに……。」
「そんなの…っ……何かあった時のためだけに交換って先生も……くっ…痛っ!」
乃亜の両手を左手でしっかりと掴むと右手は暴れる脚の太腿を撫で回す。
突然の行為に戸惑いながらも必死で乃亜は抵抗してきて、構うことなくスカートの中に手を入れショーツを引き下ろそうとする。
「やだ…っ!いやぁっ!誰か、助け……んぐっ…!んんっ、んーっ…っ!」
大声を上げだした乃亜に仕方なく掴んでいたショーツから手を離し口を押さえる。
この前は脅迫し屈服させ従順にしてから行為に及んだが今回は完全なレイプそのもので、暴れる乃亜の口を押さえていると指を噛まれる。
「いっ……た…っ!この…っ…!おらぁっ!」
噛まれた手で思い切り乃亜の頬を平手で叩くと乾いた音が化学室に響く。
乃亜の動きがその一瞬で止まり痛さからか涙目となり睨んでくる。
「はぁ、はぁ……おとなしくしてろよぉ?今日の僕はイライラしてるから…。もう一発……。」
手を振り上げると乃亜はギュッと目を閉じ抵抗する力を弱めて、それでも振り上げた手は再び乃亜の頬を叩く。
2回の暴力で乃亜は涙を流し解放された両手で顔を覆い泣いている。
「(どうして、こんなこと……。やだ…怖いよぉ……。1回だけって約束してたのに……ひどいよぉ…。)」
泣いている乃亜の身体をテーブルに乗せ、震える指でブラウスのボタンを外していく。
中に着ていたキャミソールを捲り上げブラジャーに包まれた乳房を視界に入れると乱暴に揉みしだきながら谷間に顔を押し付ける。
「んぁ、すげぇ…やっぱりすごいよぉ、このデカパイ……んぐっ…はぁ、れろ……ちゅぅぅ………っぱぁ…っ!」
新しくキス痕を真っ白な乳房につけ、この前とは違う色気の少ないブラジャーをずり上げ乳首を露出させる。
手に余る乳房を鷲掴みにして強く握ると乃亜は身体を硬直させて痛みに小さく悲鳴を上げる。
「いっ…いやぁ……痛い…ぃ……。やめて、ください……。」
泣きながら恐怖に震える乃亜の乳肉は指の隙間から溢れるほど搾るように揉まれ、左側の乳首を指で引っ張る。
痛がる乃亜に構うことなくもう片方の乳首に顔を寄せると勢いよく口に含んでいく。
「あむっ…ちゅぱぁ……はぁ、エロい身体しやがって……んっ……あぁ、ガリッ…ぃぃ…ぃ……。」
口に含んだ乳首に歯を立てて噛み引っ張ると激痛に乃亜が暴れ出す。
摘んでいた乳首を離し両手で乃亜の手首を掴むとテーブルに押し付けて、反対側の乳首も噛み歯型をつける。
「いやぁぁ…っ!痛いっ、痛いからやめて…っ!やぁぁっ!」
化学室に響く乃亜の悲鳴が余計に興奮する。
乳首から口を離し先程は脱がせなかったショーツを脱がそうとスカートの中に手を入れ、今度は強引に脱がせることに成功する。
ブラジャーとお揃いのショーツを丸めると乃亜の口に押し込んで、脚をM字に開かせる。
「くくっ……どう?汗とおしっこが染み込んだパンツの味……。残念ながら愛液は染み込んでないみたいだけどねぇ…。」
ぱっくりと開かれた秘部に視線を送り愛液が分泌されていないことを確認すると口内に溜めた唾液を吐きかける。
「あはっ……ちゃんと濡らさないと後で痛い思いするよぉ?ほらほらぁ……前みたいにびしょびしょにしないと…。」
唾液を指で掬ってはクリトリスに塗りつけ転がしていく。
「うっ…うぅ…っ……。んぅ……んぐっ…ひぐっ……。」
乳首の痛みと残酷な扱いに涙を流し自らのショーツを咥えたまま刺激されるクリトリスに腰を揺らしている。
下卑た笑みを浮かべながらクリトリスへの刺激を続けて、次第に愛液が溢れ出すと膣内にも指を入れ掻き回す。
野太い中指に絡みつく愛液が化学室に卑猥な音を響かせて、濡らされていることを乃亜に知らしめる。
「乃亜ちゃんってドM…?レイプされて濡らすとかド変態なんじゃない?実はこんな感じでされるのが好きとか…?」
好き勝手なことを言いながら膣内を弄ぶ。
挿入していた指が2本になり、いわゆるGスポットを執拗に刺激していると咥えていたショーツを吐き出した乃亜に変調が現れてくる。
「いやぁ…あぅ、だめ……だめぇ…やだ、やだぁ……っ!んぅっ…ひぁ……本当、だめ…っ!いやぁぁ……んんっ…っ!(な、何…?この感覚……?お、おしっこ…?出ちゃう…っ!)」
乃亜の身体が一段とガクガク震えたかと思うと勢いよく潮吹きしテーブルと床にも飛び散らせる。
「おぉ……潮吹き?レイプされても潮吹くことってあるんだねぇ…?まぁ、変態だから仕方ないかぁ……。」
「んぁ…っ……はぁっ、はぁ…っ!んっ…あぁ……。(し、潮吹き……?おしっこ…?え……今の、何…?)」
濡れた指を乃亜の太腿で塗りつけるように拭き取って、スカートを捲り上げると裏地に白くこびりついたものを見つける。
「(ん…?これ……精液?染み…?でもこの前こんなとこ汚してなかったけど……。あ、あぁ……あいつか。なるほどなるほど……くくっ。)」
潮吹きさせられたことに息を荒げながら放心状態の乃亜を見ながらベルトを外しズボンとパンツを一気に引き下ろし脱ぐ。
乃亜の膝裏に腕を入れ身体を引き寄せると肉棒を膣口に当てがい舌舐めずりをする。
「こんなびしょ濡れおまんこ見たら…もう我慢できないよぉ……。乃亜ちゃんの生おまんこ、いただいちゃうよぉ……?」


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