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最強玩具英理
【兄妹相姦 官能小説】

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最強玩具英理-2

それから事件は起きた・・
母さん達が経営してたビデオ屋と喫茶店で働いていた時だった・・
店が隣どうしだったため喫茶店の裏口から自由にビデオ屋に行くことができるのだがビデオ屋で働いていた可憐に男達が絡んできたのだ。
可憐は自分の妹を自慢するのもなんだがかなり可愛かった。
『なぁ俺等と一緒に遊ぼうよ〜』
『だめですぅ・・私今お仕事中だからぁっ・・』
と会話が聞こえてきた。
妹思いの英理はすぐ様可憐の元に向かって行った。
『うちの妹になにしてんの!?』と英理が叫ぶ。
『何だ?おまえには用はねぇーよ!』と男は英理を押し退けた。
その時手がたまたま英理の胸に触れたいままで触られてなかったせいか敏感に反応して色っぽい声が出てしまう。
『やぁっんっ・・』
男達はその声を聞いて理性がふっ飛んだ・・英理は玩具用に改造されていたので男が好き好む声が出せるのは当たり前だった。
『我慢できねぇ・・』
男はそういうと一斉に英理を押し倒した。
英理は男達に貪りつかれながら淫らな声をあげてさらに男達を興奮させていった。
『あぁっ・・いぃっもっとぉあぁっん』
英理はあっという間に全裸にされた。
俺は慌てて英理の元に走ると片っ端から英理に群がる男達を殴っていった。
全員がやっといなくなると英理があられもない姿で現れた・・全裸で体中舐められべたべたになり秘部からは愛液がだらだらと垂れている・・顔は少し頬が赤くなり吐息まじりで小さく囁くように『兄貴ぃ・・』と言った。
俺は英理を抱き抱えるとスタッフルームに運んだ・・
『兄貴ごめんっ・・私がこんな・・性の玩具だからっ・・止められないのっお願い・・犯してぇ』
と英理は涙を流しながら俺に哀願した・・俺も理性が押さえられなかった。
俺は英理の唇に貪りつくと下へと舌を這わせていった英理はそれに敏感に感じている。
『あぁんっ・・兄貴ぃ・・はぁっあぁっ英理のあそこ舐めてぇ・・兄貴の唾液でぐちゃぐちゃにしてぇ・・』
俺はそれを聞いて英理の秘部に舌を入れた・・中からは愛液がとめどなく溢れてくる・・甘い・・クリを舌で刺激すると喘ぎと共に愛液がとろりと垂れてくる。俺はその中に指を入れた・・中はすごくヌルヌルしてもう我慢の限界だった・・
俺はいきりたった肉棒を出すと一気に英理の中を突き上げた・・いやらしいぐちゃという音と共に英理の淫らな声が響く。
『あぁんっすごい気持ちぃ〜・・もっと奥までぇー!』
と英理は喘ぎ狂って俺にしがみついた。
そして自分から騎乗位になり俺の上で腰を振り撒くってあまりの気持ち良さに俺までイキそうになった・・
『英理・・そんなに振ったらイッちまう・・うっ』
俺はそう言って英理の中に果てた・・
『気持ち良かったぁ・・』
英理はそういって俺に抱きついた・・

それからー
『なぁ・・可憐姉ぇ龍兄達遅くね?』
俊が可憐に呆れ顔で話しかける。
『だよねっ・・』
可憐も呆れ顔で言う。
『絶対やってるよ・・俺等も店閉めてやろ?』
と俊が小悪魔的な笑みで言うと可憐は頷いた。


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