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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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初めてのごっくん-2

肉棒から手を離したことで藤野が溜息をついたかと思うと後頭部に手を添えてきて、腰を突き出し口内に無理矢理押し込んでこられると眉間にしわを寄せ咥える。
「ん…っ……んぐっ…。ふ…ぁ……。(やだ…っ!うぅ……く、苦しい…。待って…そんな奥まで…っ……。)」
苦しそうに咥え込む表情がまた嗜虐心を煽られたのか奥へ奥へとぐいぐい押し込められ、喉奥を圧迫させられたまま止められる。
「んはぁ…その顔、いいよぉ……乃亜ちゃんの、現役JKの生フェラ…最高っ……。ちゃんと言うこと聞かないと、どうなるか教えてあげるよぉ…?」
「んんっ…んー…っ!うぐっ……んぁっ…!けほっ、けほっ……。」
押さえられていた後頭部を離されると勢いよく肉棒を引き抜いて、口内に溜まっていた我慢汁と唾液が混じったものが糸を引いて垂れる。
咳き込みながら手の甲で垂れた唾液を拭っているとまた後頭部に手を添え肉棒を口内に押し込んでくる。
「やぁ…っ……んっ…んぐ……んんっ…んー…っ!(やめて…っ……怖い…っ!)」
「あぁ…乃亜ちゃんの喉奥、すっごい気持ちいい……。うぅ…っ……ちゃんと、西口にしてるみたいに積極的におちんぽにご奉仕しないとさ……分かったぁ?」
エロゲーム内での展開ではこのような恐怖を味わせると従順になることを経験しており、現実でもそうと思い込んでいる。
案の定、喉奥を苦しめられたまま乃亜は慌てて首を縦に振るとまた後頭部を離す。
「んあぁ…っ!はぁっ、はぁっ……。うぅ…。(怖い……乱暴、しないで…。)」
「ほら、ご主人様のおちんぽだよぉ…?」
根元に手を添え唾液と我慢汁にヌメヌメとした肉棒を揺らし急かしてくると呼吸を荒げながらも従順に咥える。
思惑通りの展開に肉棒から手を離し左手を腰に当て右手はスマホで動画撮影を続けている藤野の言う通りに口をすぼめて奉仕していく。
「ん、ちゅ…んむっ……んぅ、ちゅぅ……ん…っ……。」
「お、いいねいいねぇ……やらしい顔になってきたよぉ…。(くくっ……この征服感、ゲームで味わう時とは比べ物にならない…。生徒に…それもこの格別の上モノの乃亜にフェラさせる時が来るなんて……。)」
西口にしている時のように積極的なフェラチオで、根元を掴み扱きながら室内に卑猥な音を立てて吸い付き黒ずんだ藤野の肉棒に快感を与えていく。
膝を震えさせながらその行為を楽しむ藤野が腰に置いていた左手を伸ばし乳房に触れてきて、指先でその乳首を弾かれるとピクッと反応を見せ潤んだ瞳で上目遣いで見上げる。
「うぅ……その顔、可愛いよぉ…。よ、よし……今度は挟んでもらうよぉ…?(次はお待ちかねのパイズリ……想像しただけでやばいよぉ…。)」
腰を引き口内から肉棒を引き抜くと中腰となり乃亜の背中に手を回しブラジャーのホックを外す。
下乳に食い込んでいたブラジャーが浮かび上がると上にずらす。
「JKのくせにこんなデカパイしやがってよぉ……パイズリ向きの、いや…僕にパイズリするためにこんなに成長してくれたんだよねぇ…?あぁ……すっごい肉厚…。」
言葉の暴力を受け乳房を鷲掴みされても先程の恐怖が脳裏をよぎり抵抗を見せず、乳房から手を離し腕を引かれベッドサイドに移動させられる。
脚を開き座る藤野の足元に跪くと乳房を股間に押し当てる。
脚の付け根にGカップの乳肉を乗せたかと思うと左右から寄せ先程まで舐め回していた肉棒を挟み込む。
「ん……。(熱い……。こんなこと、したくないのに…。)」
「うはぁ……この圧迫感…っ……まるで、おっぱいおまんこだぁ…。ほら、こっち向いて…?」
乱れた制服姿で肉棒を自ら乳房で挟む乃亜の上目遣いを写真に収め、下品に笑みを浮かべると指示するように腰を一度突き上げる。
「ん…っ……。うぅ…っ……。」
藤野の意図を察して視線を落とし左右から寄せた乳房を上下に揺らす。
揺らす度に谷間から亀頭が顔を出しているのが見え、我慢汁を溢れさせ谷間を濡らす肉棒を恨めしく見つめる。
滑りが悪く擦れる感触が痛かったのか藤野が身体を震えさせると不安そうに見上げる。
「んぅ……。(い、痛かった…?怒られる……?)」
西口にパイズリした時も擦れて痛いと言われたことがあり、痛くさせ機嫌を損ねるとまた暴力的な行為をされると思うと怖気付いて、目が合っても薄ら笑いを向けてくることに少し安心する。
西口に教え込まれたことを思い出し、口内で唾液を溜めるとそれを肉棒に垂らしローション代わりにして滑りをよくさせると藤野は喜んでいる。
「んぁ……今の、エロいよぉ…?積極的になってきたねぇ……あぁ、このおっぱい…たまんない……。(モカちゃんよりは下手だけど…現役JKのパイズリってのがいいよなぁ…。しかも、いつも見てる制服だし…。)」
素人の女子高生と風俗嬢のモカと比較しつつ、快感に脚がビクビクと反応している。
唾液と我慢汁に肉棒と挟んでいる谷間もヌルヌルとなり、視覚的にも淫靡な状態にスマホで撮る余裕もなくなってくる。
ベッドにスマホを置くと目に焼き付けるように乃亜のパイズリシーンに見入って、徐々に昂ぶってくると呼吸を乱して快感に酔いしれる。
「んっ……んぁ…うぅ……。あぁ……んん…くっ……すご…っ……。(気持ちいい……。このままじゃ…我慢できない……。)」
身体全体を揺らしながら谷間で肉棒を圧迫し刺激を与えて、藤野の状態に気付くこともなく上目遣いで不安そうに見つめる。
ご主人様にご奉仕するペットのような表情に藤野は蕩けた目で見つめてくる。


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