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淫乱乳首ペット飼育
【調教 官能小説】

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前戯-1

たかしの乳首ペットになってはじめての週末、まきはたかしのマンションを訪れた。
部屋は男性の一人暮らしにしては整頓され、少しおしゃれなインテリアだった。
「お茶でもいれようか、リラックスしてね」
「あ、はい。でもすみません、せっかく週末なのに私まだ持ち帰りの仕事が残ってて外出できなくて。」
「いいよ、まきさんは会社でも期待されてるし、任されてること多いよね。そりゃぁまきさんとデートしたいけど、こうして会えるだけで嬉しいんだから。だからここで仕事しててよ、それにその方が都合いいよね。」
「え?」
たかしの最後の言葉の意味が理解できなかったが、たかしの言葉に喜び幸せを感じていた。
「たかしさんって嬉しいことハッキリ言ってくれるんですね。もしかして女性の扱い慣れてます?」
まきはタブレットPCを取り出しながら嬉しそうにイタズラするような表情で問いかけた。
「あはは、違うよ。俺そんなにモテるように見えないでしょ。まきさんにはずっと憧れてたし、みんな狙ってるんだよ。特にオジサン連中の人気はすごいんだから。そんなまきさんがやっとこうして俺のそばに居てくれるんだもん。でも、まきさんこそ俺で良かったの?俺ってそんなに目立つやつでもないし、普通だよ。」
「実は私も以前からちょっと気になってて…それでこの前同じチームでプロジェクト進めた時に、静かに着実に仕事こなす姿とか、頭の良さとか、決してひけらかさないけど確実に成果を残すところとか、すごく頼りがいがある人なんだなってどんどん惹かれてたんです。」
そう言うとコーヒーテーブルの上のタブレットPCの準備を整え仕事を始めた。
「そっか嬉しいな。」
たかしはまきの座っているソファの隣に座ると優しくキスをした。
「ね…こうやって抱きしめていさせて、終わるまでこうさせてよ」
そう言うとたかしはまきをソファからカーペットに座らせ、自分もカーペットに座ると後ろから抱きしめた。
「ん…はい、早く終わらせるようにしますね。」
「急がなくていいよ、正確にやることが大事でしょ」
たかしの体温を背中に感じ耳元で囁かれ、まきは胸がドキドキし早く終わらせて甘えたくてたまらなくなった。
まきが仕事に集中し始めると、抱きしめていたたかしの手がゆっくりと上がってきてまきのバストを服の上からなで始めた。
「…あの…」
「ん?続けて。それ月曜日には報告でしょ。」
たかしの手は止まらず服の上からまきの乳房を持ち上げるようにしたり、下乳を手のひらに乗せてキュッキュッと揉み始めた。
徐々に高まる快感に気を取られそうになりながらも早く終わらせようとPCに集中しようとする。
たかしの手はまきのトップスをまくりあげ、ブラに包まれた胸をあらわにさせた。
「自分でもみたいよね、どんなふうに触られてるか」
そう言うとまきのトップスを脱がし、上半身をブラだけにしてしまった。
「ほら、手が止まってるよ」
まきは一生懸命作業を進めるが、パソコンを打つ手元…自分の胸元をたかしの手が這い回り、乳房を優しくなで、谷間を指でなぞって遊んでいるのがどうしても目に入る。
「はぁ…はぁ…は…は…」
「あれ?まき、なんか息荒くない?」
たかしはプレイに入ると飼育調教モードに入るのか、まきを呼び捨てにし始めた。
まきも抵抗なくそれを受け入れた。
「ぁぁ…だって、おっぱい弱いの…」
「ふふ…知ってるよ。言ったよね、まきは我慢を覚えなきゃダメだねって。これからは俺の許可無くイクのは禁止だよ。許可なくイッたらお仕置きだからね。だまってイクのももちろん禁止。お返事は?」
「あぁ、そんな…はぁ…はい。」
「はい、ご主人様、でしょ?まだまだペットの自覚が足りないなぁ。」
「ふぅ…はぁん…はい、ご主人様。申し訳ありません。」
まきは絶え間なくおっぱいに与えられる微弱な刺激と元々のM気質から素直に受け入れる。
たかしはブラに手を差し込んで両方の豊満なバストを引き出し、決して乳首に触れないようにおっぱいを揉み、つつき、撫で回していく。
「まきって普段は強くてきちんとしてて、女王様みたいにSっぽい見た目なのに、ずいぶんM性が強いんだね。」
「はぁ…はぁ…私、ホントはベッドではドMなんです。」
その言葉を聞いてたかしはますます自分の股間が固くした。
「ねぇ、お尻になんかあたってるのわかる?」
「んぁ…わかります…固くて、熱いの…あぁ…」
まきもたまらず擦り付けるようにお尻をくねらせる。
乳首も見てわかるほど固く勃起している。
「へぇ…まきがこんなにいやらしい子だったなんて知らなかったよ。」
たかしは乳輪をくるくると指でなぞり始めた。
「あ…あ…あ…」
「もしかして、乳首つまんでもらえるって期待しちゃってる?ほら、手止まってるよ。仕事終わんないと楽しめないよ。」
「あぁん…はい…」
まきは我に返って画面に集中しようとするが、乳輪をなぞっていたたかしの手は柔らかさを堪能するように乳房を揉み込んで絶えず違う刺激を与え続けた。
「急がなくていいよ」
そう言うとたかしの両方の人差し指が軽く乳頭に触れた
「きゃぁあぁぁあん!」
イクには弱いが待ち望んだ刺激を与えられ、ビクビクと震える。
「言ったよね、勝手にイッちゃダメだって。俺の許可がいるって。」
「ああぁぁ!はい…イキません、我慢します」
「まきはいい子だね。」
たかしの指が軽く乳首を弾いた。
「ひゃぁああぁぁぁぁあぁ」
イキそうになりながらも、でもまだイクにはもどかしい刺激の中仕事も終わらせないといけない…まきは画面に集中しようとするが、視界には飛び出た勃起乳首の乳頭に人差し指をあてがいそっとクニクニコロコロと転がされる様子だった。
まきは無意識にお尻にあたるたかしの肉棒を擦るようにくねらせる。


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