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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第4話 誓約書-1

そして下着屋から、3日が過ぎた。すると宅配便が届くが、差出人の名前に記憶はないが開けて見るとあの、マキシワンピースとCD-ROMと細身とバイブがありパソコンに起動させた。トイレで縛られパンティに精液を垂らしている動画だった。画像の下には、イエローの下着と箱の中身を付けて階段で部屋に来なさい。来ないとこの動画を世間に流す。とあった。俺はあの、サービスエリアでの事を思い出し、この二人なら、やりかねないとパソコンの指示に従う。バイブをアナルにバイブを入れてパンティを履くとバイブで尻が隠れない。マキシワンピースを着て家を出た。俺はなるべく人気のない道を選んだがそれでも、何人かに見られた。ようやくマンションの近くに着くとバイブが振動する。かなりの振動だが、階段を昇る。翠の部屋は10階にあり、俺は何度も階段でへたりこむ。そのせいでバイブが奥に当たる「あぅうっ」ビィィンとモーター音をスカートの中から聞こえる。俺は何とか立ち上がり手すりにしがみつきながらゆっくりと階段をあがる。スカートにはシミが出来ていた。子供のはしゃぐ声が聞こえ、俺はびびる。がそのまま声は遠ざかりエレベーターの到着音がなった。俺はエレベーターを途中まで使い昇る事を閃いた。人とあうリスクがあるが階数がまだ半分以上あり、上がれそうにない。俺はエレベーターを待った。するとエレベーターが来たので乗り込むとそこには汐莉がいた。


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