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熟女 野外セックス
【熟女/人妻 官能小説】

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歳上の美しいセンズリネタ-2

俺は千里を安いラブホテルに連れて入りエレベーターに乗ると

「私みたいなおばさんでもいいの?」

千里は甘えたような表情を浮かべた。

確かに俺は当時24歳で38歳の千里とはひとまわり以上の年齢差がある。

俺は黙って服の上から千里の乳を鷲掴みし千里のぽってりとした唇にキスをすると喘ぎ声にも似た息が漏れた。

部屋はベッドとガラス張りの浴室があるだけで隣の部屋からの喘ぎ声も聞こえてくる。

「ねぇ 一緒にお風呂入らない? 」

そう言って笑顔を浮かべ湯舟にお湯を張り馴れた手つきで俺の服を脱がせ始めた。

千里が既に勃起している俺の下半身に気づきズボンの上から優しく触り

「凄いね もうこんなになってる 若いって凄いわね 」

と言って膝をついてズボンを下ろしテントを張ったボクサーパンツにゆっくりと手をかけようとした。

「岸田さん、早く裸を見せてくれないか? 」

「わかったわ でもその岸田さんってのやめて 千里って呼んで」

そう言って俺に背を向けブラウスを脱ぎ黒のシースルー の下着姿となった。

「いつもこんないやらしい下着なのか?」

「歳を重ねても女でいたいからこんな感じのが多いの 」

白い肌に肉付きのいい身体でよく熟した旨そうな感じで正直、旦那が羨ましい。

「さぁ、入りましょう」

千里は下着を脱ぎピンクベージュの乳首や少し濃いめの陰毛も隠すこともなく俺のパンツを下ろし、いたずらっぽく指で俺の勃起したイチモツを弾いた。

「私みたいなおばさんの身体見てガッカリしたんじゃない?」

「あまりにエロい身体に驚いたってのがホンネかな。旦那が羨ましいよ。こんないやらしい身体なら毎日でもやりたいくらいだよ。」








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