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反転
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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交渉-2

翌日は晴天で暑かった。梅雨入り宣言され、連日のように雨だったのに、急に地上が日光で蒸され、一気に不快指数が上昇した。まだ掃除が間に合ってないが、エアコンを使うか。午後一でやって来た常連さんが暑さに苦情を言ったことで、私も冷房解禁をする気になった。
エアコンをONにし、部屋中が少し涼しくなったところで、ハジメ君がひょっこり顔を出した。
「お、誰かと思ったよ。もうお客が来る予定はなかったから」
「すいません、急にお邪魔してしまって。早速ですけど、行って来ましたので」
「え?早いな」
「データ、渡しときますね。あとこれ、こないだハメ撮りした若妻の動画も入れときました。」
仕事がすごく早いな。そう思いながらも礼を言い、USBを受けとると手持ちのPCに保存した。
「あれ、もう行くのかい?」
「このあと社長と会うんです。1週間会ってなかったので、明日の朝まで焦らしてから土日にかけて可愛がる予定です」
絶倫男に絶倫女社長、きっとすごい交わりなんだろうな、と思いながら早々に事務所の玄関を閉めた。妻には急な外出で遅くなるとメールした。
さてさて、妻はメインに取っておくとして、若妻から見るか。
動画はホテルの中から始まった。おや、若妻と言っていたが、これは援交ではないのか。身長150pに満たないような、幼い少女が映っている。身に付けているのはスクール水着…いや、競泳水着か。生地の面積が小さい気がした。
『もう…また撮ってる。そのゴーグル、すごいね。それで撮れちゃうんだから』
少女は恥ずかしそうにいった。画面は確かに、ハジメ君の頭の動きにあわせて揺れているようだった。
『エロカワだね、その水着』
『超恥ずかしい…旦那の前でもしないからね』
『今日が特別?』
『そう、ハジメ君んっ…だから特別…んんっ』
若妻に手が伸び、首筋を撫でると、早速反応を見せた。
ハジメ君の手や指の動きに合わせ、若妻は力なくベッドに倒れ、肩や首、鎖骨、脇腹、太股の内側を焦らしながら徹底的に愛撫された。
『いつぶりだっけ?』
『んっ…いやぁ…あっ…1ヶ月以上会ってない…やんっ今の乳首触れたでしょ…んんっ』
『最後のHはいつ?』
『ふぅ…んっその時が最後…旦那してくれな…あっあんっ……ねぇ…もうして…』
若妻は20分以上の焦らしに耐えかね、足を大きく開くと、水着を横にずらした。
『どうして旦那はしてくれないのかなぁ』
『あんっ…子供が起きたりしたら困るからって…あっ!触ってぇ!触ってよぉ!』
子供がいるとは思えない綺麗なワレメを、若妻は指で開いておねだりするが、それでもハジメ君は触らなかった。代わりに画面越しでも分かる巨根を画面に映し出した。
『いつものおねだりは?』
『あれ、本当罪悪感が半端ないから…………………』
沈黙が続いたが、若妻は観念したようだった。
『旦那が社員食堂で一番安いご飯食べて…リクが幼稚園でお弁当食べてる間、私は旦那よりも大きな大きなチンポを下の口で…お、オマンコで食べさせてもらいます…んがっ!あっ!いきなり…あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!いいっ!いいっ!いくいくいくいくいくぅぅ!あああああっ!またぁ!またいくぅ!あああああっ!』
骨盤同士がぶつかり合う激しい音を立てながら、小柄な若妻の子宮を突き上げ、狂わせていた。
同じ態勢で休まずピストンを弱めず、30分に渡り犯し続けた。そしてハジメ君が小さく呻きぺニスを抜くと、ワレメからお腹、胸、頬にかけ、うどんのように太い一筋の白濁液を飛ばした。
濃い精液だ…そう思って感心していると、さらに濃厚な精液は4回、5回、6回と尿道から吹き出し、若妻の水着の前面を真っ白に染めた。量も凄い。私にこの半分でも出すことができれば、妻はきっとつらい思いをしなくて済んだのに。
画面が切り替わると、ゴーグルはテーブルに置かれた状態で撮影しているようだった。きっとハジメ君が編集しているのだろう。ガラス張りの浴室で、曇ったガラス越しに2人が座ったまま抱き合い、激しくセックスをしているのをゴーグルは見続けていた。
再び画面が変わると、若妻は服を着て洗面台でメイクを直していた。
『時間的には余裕があるね。子供迎えに行く前に学校の前まで送ってあげるよ。ハジメ君も早く着替えて着替えて』
若妻は鏡と向かい合ったままハジメ君を見ようとしなかった。ゴーグルをかけて撮影しているというのに。ハジメ君が後ろに立ったのと、若妻のメイクが終わったのはほとんど同時だった。
『え?あっちょ……ダメだよハジメ君…あっ!また!もうちょっと…やぁあん!あんっ!あっ!あっ!あっ!ひぁああああっ!無理ぃ!もう無理ぃ!』
スカートを捲り、母親とは思えない紐のようなショーツを膝まで下げて一気に貫いた。足が浮き、洗面台に手をついて立ちバックで犯される若妻の背中と、鏡越しに顔を歪ませて悶える若妻の顔が映っていた。
『レイプ願望凄いよね』
『そうなのぉ!犯されるの好きぃ!ハジメ君犯してくれるから好きぃ!いくいくいくいく!』
これがもし、私の妻だったら…。
『今度旦那と子供が寝てるときに玄関で犯してあげるよ』
『うぁあああっ!ひぁあああああっ!』
お前の妻も、杏奈もこうやって堕としてやる。ハジメ君からの宣戦布告のように思えた。
『あっああああ!ダメ!中は……あんっ!あっ…………あっ……』
濃厚な精液を子宮に注がれ、若妻は崩れ落ちた。
『僕独りで出るから先に出なよ。お迎えの時間に遅れるよ』
『は…はい…また会ってね』
若妻は服を整え、フラフラと立ち上がった。動画はここで終わった。


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