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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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新たなる犯罪-4

「ところで、お二人の事は良く存じ上げてますよ?」
不意にそう言った中島。
「え?どうしてですか??」
今まで接点はないはずだ。しかも片田舎の刑事を大企業である yourtubeの社長が知っていると言うことが不思議でならなかった。
「お二人には結構ファンがいるようで。街で捜査している姿とかかなりの動画がアップされてるんですよ?」
「え?まさかぁ…」
今まで yourtubeを結構見ているが、自分らの動画など見た事などなかったマギーと華英はポカンとした。
「私、良く yourtubeを拝見しますが、そんな動画見た事ないですよ?」
「それはあなた達は刑事ですし、その動画が捜査の妨げになってはマズイと判断して最優先で削除してるんですよ。まぁ警察関連のはあなた達のに限らず常に目を光らせて削除してますから。」
「そ、そうだったんですか。ありがとうございます。」
「いえ。ホント、どんなものでも平気でアップして来ますからね、みんな。中にはいわゆるハメ録り、イジメの現場、動物虐待など目を覆いたくなるようなものも平気でアップしてますからね。こっちも yourtubeを健全な状態を保とうと必死なんですよ。」
「そうだったんですか…。」
「あとあなた達を良く知ってる理由がもう一つあるんですよ?」
「え?何ですか?」
「アップされてくる動画には実際に違法薬物を摂取している様子を撮影したものや、レイプ動画、そして殺人動画なども数多くあるんです。昨年からの取り組みとして、そのような犯罪に関わる動画と投稿者の情報を警察に提供してるんですよ。」
「え?本当ですか??」
「ええ。昨年の今頃ですかね?あなた達の良く知っている警視総監様が直々においでなさって、ね。」
「上原さんですか?」
「はい。彼女の要請を快諾しました。今や強力なパートナーシップを結んでますよ。定期的においで下さりますが、良くあなた達の話をして行きますよ?」
「そ、そうだったんですか…。」
「削除した動画もこちらで保管してますので必要であればコピーしてお渡ししてあります。あ、何故かあなた達の映っている動画も良くコピーしてお持ち帰りになりますね。」
「え?何の為に??」
華英は不思議そうに首を傾げた。
「どうせろくでもない事に使ってんのよ、きっと。」
ニヒヒ笑いしている若菜の顔が想像につく。
「確かに悪戯心満載の笑みを浮かべて持っていきますね。」
マギーは溜息を吐きながら答えた。
「でしょうね…」
と。
取り敢えず参考までに自分らの映る動画を見せてもらう事にした。


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