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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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悪だくみ-6

明子が悪行を認めると、愛子の方は初めから素直に認めマギーに全てを話した。マギーの読んだ通り、2人はただ権力と金を手に入れ公務員のイケメン達に囲まれて楽しみたいだけであった。全てを曝け出した2人にもはや威勢のかけらも感じられなくなっていた。まるで別人のように下を向いて項垂れていた。

「何か、ザマミロって感じですよね。」
華英がそんな2人を見て言った。
「今頃2人はきっと世界中に拡散された自分らの恥ずかしい写真に一生付き纏われて生きていかなきゃならない事に不安と恐怖を覚えているはずよ。不思議よね。さっきまではこんな奴ら別にどうでもいいって思ってたのに、あんな姿を見るとやはり女性が被害者になる性犯罪を絶対に許さない、少しでもあの2人の助けになってあげたいって思えて来ちゃうんだから…。」
真面目な顔をしてマギーが言った。
「まぁ、ね。だって罰ならもっと違う形でいくらでも与えてやる事はできるもんね。わざわざあんな女にとって最悪の罰を与える必要はないもんね。」
「そう。だから犯人はおそらく限りなく女性に対する性犯罪に喜びを覚える奴ら。私達がずっと戦って来たレイプ犯と同じ種類の人間だと思う。」
「まぁ千城の宿命ってとこだね。」
「上原さんがあそこまでしてもまだ根絶出来ないんだから…。一度根付いてしまったものはなかなか全ての根っ子を取りきれないって事。」
「はぁぁ…、私、刑事ドラマみたいなカッコイイ刑事の仕事したいんだけどなー。水谷さんの相棒になって大活躍したいわぁ♩」
「華英は相棒とか無理よ。良くてセフレ♩」
「な、何よっ!セフレって!」
「アハハ!まぁそれは置いといて、事実関係を整理して早く犯人を捕まえるわよ。」
そう言って先に歩き出したマギー。それを追う華英は、
「私、セフレになった事なんて一度もないからね!?」
と、まだ引きずっていた。
「ハイハイ♩」
そんな華英を軽くあしらいながら頭の中は既に犯人像の見極めに入っていたマギーであった。

(何か厄介な事件になりそうね。この事件、まだまだ入口の…いえ、入口にも入ってないような気がする…。)
マギーにはこれからもっともっと大きな事件へと発展して行きそうな気がしてならなかった。

「た、確かに一回だけ遊ばれた事はあるけど、でもセフレになんかされなかったからね!?」
「…しつこいわね。面倒なセフレ♩」
「だからー!」
華英のおかげで気が散って考えがまとまらないマギーであった。


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