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Time Capsule
【初恋 恋愛小説】

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Black chocolate valentine-7

俊輔は友美の性器を舐めながら顔を見て寸止めを繰り返す。その度に友美は欲求に不満を抱くような姿を見せて行った。そんな友美を見ながら楽しんでいた俊輔にとうとう友美は限界を迎える。

「ハァハァ…、俊輔…オチンチン…しゃぶりたい…」
欲望丸出しの言葉に嬉しさを感じる俊輔。オナニーをしている事を暴露したりフェラチオしたいと言って来たり、そんな友美に思わずニヤける。

「友美、フェラチオ…好き?」
友美はもはやその気になった顔のまますぐに答える。
「好き…」
そう言いながら体を起こし俊輔のベルトに手をかける。同時に俊輔は友美の体に纏わりつくニットとブラジャーを脱がせる。

とうとう友美を全裸にした。全身から女を発散するスケベな体だ。無心にズボンを脱がす友美を見ながら興奮を抑えきれない。目の前の同級生はもはや自分に抱かれる事を望む女だ。もう支配した女として友美を見つめる。俊輔は体を倒した。

友美は俊輔のズボンを脱がすとシャツのボタンを外して行き、脱がした。そしてパンツの上から、膨らんだ股間に手を当て悩ましげにゆっくりと撫でる。
「俊輔の…大きいんだね…?」
嬉しそうに微笑む友美。
「そう?」
「うん…。」
「友美は大きいチンポ、好き?」
「私、園児と啓太のしか見た事ないから分からないけど…たまんない…」
「そっか、中里のより大きいか。」
「うん。全然大きい…」
それだけで優越感を感じる。友美はニコっと笑った後、ゆっくりとパンツを脱がした。

「ぅわ…」
嬉しそうな顔でペニスを見つめる友美。艶しさが一層増したような気がした。
「私…、剥けたオチンチン見るの初めて…。」
「そうなの?」
「うん。啓太、その…仮性包茎だから…」
「そっか…」
誇らしげな笑みを浮かべる俊輔。友美は右手で棒を握りペニスを直立させた。

「エッチなオチンチン…。やっぱり立派…」
うっとりする友美は亀頭に目を奪われていた。剥け上がったペニスに体の芯が疼く。
「私に入るかな…」
「入るよ。」
「本当?こんな大きいの入ったら私…おかしくなっちゃいそう…」
「おかしくしてあげるよ。」
「ンフッ」
またいやらしい笑みでニコっと笑うと、友美は俊輔の尿道口に唇を寄せる。
「チュッ…、チュッ…」
友美は尿道口に何度もキスをする。
「ああ…」
感触的にも視覚的にも大いに俊輔を喜ばせた。


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