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妙子2
【その他 官能小説】

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妙子2-48

 「セックスするんだったらシャワーは浴びずに臭い体を抱くんだ」
 「研は変わってるねえ」
 「あれをずっと穿いてたから体が疼いてんのか?」
 「うん。研の無事な顔見たら無性にやりたくなった」
 「俺の無事な顔見たからじゃなくて、あれで感じたからだろ」
 「うん。だって研が生きててくれたんだもん。セックスして本当に生きてるって実感したいのよ」
 「お前は意味もなく『うん』と言うから俺は頭が混乱してしまう」
 「どうして?」
 「まあいい。そんなにやりたいんなら、やるとするか」
 「嬉しい」
 「洗っちまったから、此処を舐めても味はしないな」
 「くすぐったいよ」
 「動くな」
 「アッ、そんな所に舌を突っ込まないで」
 「うむ」
 「イヤー」
 「美味い」
 「駄目ー」
 「何? 又オナラが出そうなのか?」
 「そんなことすると変になっちゃうよ」
 「つまり感じてるんだろ?」
 「変な感じ」
 「気持ちいいんだろ?」
 「何かムズムズする感じ」
 「だからそれは感じてるんだ」
 「良く分かんない」
 「もう1回舐めるから足を広げろ」
 「舐めるのはいいけど、舌なんか突っ込まないで」
 「何で?」
 「気持ち悪い」
 「だからそれは気持ちいいのと紙一重なんだ」
 「研の舌って長いのかな」
 「長くない。舌が攣りそうになる程一生懸命伸ばしてるんだ」
 「そんなことしなくていいのに」
 「お前を感じさせてやりたくて一生懸命なんだ」
 「ねえ」
 「何だ」
 「私が反対に同じ事して上げる」
 「何で?」
 「やりたいから」
 「お前の答えはいつも単刀直入で反論出来んな」
 「やらせてくれるの?」
 「いや。汚いから駄目だ」
 「研だってやるじゃない」
 「お前のケツの穴は汚くないけど、俺のは汚い」
 「そんなことないよ、今シャワー浴びたばかりじゃない」
 「そういう問題じゃない」
 「どういう問題?」
 「気分の問題だ。肥溜めに落っこった氷は洗っても汚い。氷だから実際はきれいになるけど、そんなのでカキ氷作って食べる気になれるか?」
 「気持ち悪い」
 「そうだろ」
 「でもそれと研の体とどういう関係があるの?」
 「だからケツの穴は洗っても汚いと言ってるんだ」
 「それじゃ何で私のは汚くないの?」
 「さあなあ。汚いと思えないからだな」
 「私も研の体に汚い所なんかどこもないと思ってるよ」
 「上手いこと言っても駄目だ」
 「本当だよ」
 「どうせ舐めるんなら此処にしてくれ」
 「そんなのいつもやってるじゃない」
 「いつもやってることが1番いいんだ。食い物と一緒だな」
 「ずるい」
 「何がずるい」
 「研はやる癖に私にはやらせてくれない」
 「女はやっていいことと悪いことがあるんだ」
 「女はやっちゃいけないの?」
 「女が舌を伸ばして男のケツの穴を舐めるなんて醜悪だ」
 「シューアクって何?」
 「醜いということだ」
 「どうして?」
 「お前みたいな綺麗な女がそういうことをするもんじゃないと言ってるんだ」
 「私って綺麗?」
 「ああ」
 「本当?」
 「本当だ」
 「そんなこと言ってくれるの研だけだな」
 「だから俺だけを大事にするんだ」
 「うん。大事にしてるよ」
 「そしたら此処を舐めろ」
 「口紅塗らなくていいの?」
 「ん? そうだな。折角思いついたんだから口紅ベットリ塗ってからにするか」
 「何だか人を喰って来たみたいな口になっちゃった」
 「それがいいんだ」
 「おかしい顔に見えない?」
 「全然おかしくない」
 「じゃ、やるね」
 「ああ」




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