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妙子2
【その他 官能小説】

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妙子2-39

 「あんなこと言って。それは私がさっき言ったんじゃないの」
 「そうか? それにしてもこんな服を良く見つけたな」
 「うん。こんな感じの服ばかり売ってる店があるの」
 「そうか」
 「だけどミニは沢山あったけど、おっぱいがポロンってこぼれるようなのはあんまり無くって。しょうがないからこれにしたんだけど」
 「それは揺れたりするとポロンとこぼれるか?」
 「こぼれないと思うけど、こんなに薄い生地だから、その上から掴んでもいいんじゃないかと思って」
 「薄くても布地越しに触るのと直接とでは違うんだが、まあいいか」
 「この服、お店で着てる服よりよっぽどセクシーだよ」
 「店でもそれを着たらいいじゃないか」
 「ちょっと目立ち過ぎないかな」
 「水商売なんだ。目立たなくてどうする。お前は胸がデカイから、そういう服が良く似合う」
 「有難う。そんなに似合ってる?」
 「ああ。色気たっぷりだ」
 「それであいつらが絡んで来たりしたんだね」
 「そうだな。だから目を突くだけで済ませてやった」
 「相手もヤクザだったら、どんなことしたの?」
 「金玉蹴飛ばしてたな」
 「まあ」
 「喧嘩ってのは、素手でやるんなら目玉か金玉か喉を狙うに限るんだ。普通の奴は大体顔を殴るが、顔なんか殴ってもダメージは大したことない」
 「そうなの?」
 「ああ。それに口を殴ったりすると相手の歯で手が切れる。大怪我することもあるんだ」
 「経験豊富なんだね」
 「商売だからな」
 「あっ。次は乗れそうだよ」
 「そうだな」
 「あーっ。丁度前の人でいっぱいになっちゃった」
 「その代わり一番先頭に乗れるじゃないか」
 「恐くないかしら」
 「恐がりたくて乗るんだろ」
 「そうだけど」

 「ネッ、ネッ。登って行くよ。どうしよう。どうしよう」
 「登って行かなきゃ下りられない」
 「心臓がドキドキして来た」
 「ちょっと前にかがめ」
 「どうして?」
 「こっちの手をお前の背中越しに廻してバーを掴む。そうすればお前がどっちにつかまっても俺は片手が自由になる」
 「それでおっぱい掴むのね」
 「そうだ。おっぱい掴むか、あそこを掴むか俺の気分次第だ」
 「うん。アッ、下りる。下りる。キャー」
 「折角先頭に座ってるんだから目を開けて見てみろ」
 「キャー。目なんか開けらんない」
 「ウーム。確かに凄い」

 「あー。何度乗っても楽しいね、あれは」
 「ああ」
 「ずうっとおっぱい掴みっぱなしだったから、此処が湿っちゃったよ」
 「スリルがあるから手のひらに汗をかくんだ」
 「人が見てるのに」
 「もう済んだことだ」
 「まあいいけど」
 「悪いと言っても遅い」
 「研は全然恐くないの? 良くあんな時に触ったり出来るね」
 「俺は恐くても何でもかなり冷静でいられるんだ」
 「それも商売だから?」
 「まあ、そう言えるかな」
 「ねえ、もう1つ何か乗ったらお弁当食べよう」
 「ああ」
 「もう酔いは醒めた?」
 「ああ、だいぶ醒めた」
 「何かジュースでも飲む?」
 「そうだな」
 「これってお尻から下着が見えてない?」
 「見えてない」
 「太ってておかしくない?」
 「おかしくない。デカイおっぱいもいいけど、デカイけつも最高だ」
 「本当?」
 「ああ。お前の体は何処もかしこもみんないい」
 「研は優しいね」
 「何で?」
 「研くらいしょっちゅう褒めてくれる男の人と付き合ったのは初めてよ」
 「そうか?」
 「うん」
 「グレープフルーツ・ジュースっていうのがいいな」
 「それじゃグレープフレーツ・ジュースと・・・、私はグレープ・ジュース」
 「うん。美味い」
 「美味しいね」
 「喉が渇いたからな」
 「うん。でも研と一緒だと何でも美味しい」
 「それじゃ、もう1つ何か乗って、それから弁当にするか」
 


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