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山ガール〜いたぶる
【鬼畜 官能小説】

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涙の口内奉仕-2

 女たちは相変わらず男の股間に顔を埋めて上下運動を繰り返していた。
「へへっ、ちひろの口マンコ最高だぜえッ」
銀二が声を弾ませた。
「どうだ銀二、オレと勝負しねえか」
「勝負?」
「ああ、オレより持ちこたえたらこの女どものマンコもケツ穴も自由にしていいぞ」
「ええッ!本当か?」
馬鹿面の銀二が眼を血走らせた。
 驚いたのはちひろと亜紀だ。犯されるのは覚悟している。このまま解放されるとは思っていない。でも
(お尻の穴って・・・)
懸命に尺八を続けながらも、不安と羞恥は膨れ上がる一方だ。
 銀二のの息使いが激しさを増した。竜一とのゲームに勝って女たちの秘密の穴を真っ先にいただきたい。だが若い銀二がとてもこらえきれるものではない。
「兄貴!お先に」
情けない声をあげると、やや遅れて竜一も
「シャァー」
と雄たけびを発しながらそれぞれ行き果てた。だが男たちは女を開放しなかった。
「バカヤロー!まだ終わりじゃねぇ」
一物を咥え込んで返事のできない女たちは軽く頷き、 より一層激しく上下運動を繰り返すのだった。

 暖かくそれでいて生臭い精液を大量に口に含んだ女たちは最後の奉仕を命じられた。
「口をすぼめてチューチュー吸うんだよ!」
女たちは亀頭を口に含み、男のシンボル内に残った最後の一滴まで吸い取るのだった。
 
 女たちの口中に大量に放出した男たちは満足そうだった。急に邪険な態度を取るようになり、女どもを突き飛ばすとそこらへんに散乱しているちひろの衣類で肉棒を拭き始めた。

 女たちは正座しながら次の命令を待っていた。口中の精液は自身のだ液と混じり、増えていくばかりだ。
「飲み込むんだ」
竜一が命じた。
『えッ!そ、そんな!』
女たちは訴えるような眼差しを二人の男に向けた。しかしそこには冷酷な四つの瞳があるだけだった。
「聞こえなかったのか?」
傍らのナイフを取り出すと、ゆっくりと立ち上がった。
『ま、待って下さい』
ちひろは目で訴えた。そして口を押えていた右手を軽く上げて
『わかりました』
と態度で示したのだった。怖かった。ムチもビンタもナイフもナタも・・・。

 生暖かく、それでいてドロッとした食感のザーメンを口に含みながら、ちひろは何回目かの嚥下を試みていた。目をつぶり、息を止めて一気に飲み込もうとするも、あまりのおぞましさに、胃液が逆流する。
「ウエッ!」
手を口に当てて必死に耐えた。もし吐き出すようなことがあればまたムチの洗礼だ。いや今回はそれ以上の仕打ちかもしれない。
「まだかッ!」
竜一の怖い眼に睨まれ、思わずごくんと飲み込んだ。

「どうだ、美味かったか?」
男が薄笑いを浮かべながら言う。ちひろはチラッと抗議の眼差しを向けたが、
「はい、とっても・・・。ご馳走様でした」
そう屈辱的な一言を述べた。

亜紀は必死に嘔吐と戦っていた。ドロドロとした生卵のような食感。それが腐ったような汚臭。ひと思いに吐き出したかったが、それは許されなかった。いまや専制君主となった男たちの命令は絶対なのだ。
「どうした、まだか!」
イラついて怒鳴り散らす男たちに返事をする代わりに、何度目かのチャレンジを試みた。それが失敗に終わり息を吸った時、何とも言えない腐臭を感じた。もう限界だ。だ液混じりの精液を一気にぶちまけた。
「ウワァッ!何しやがるこの女!」
銀二の足元に白濁した液体が飛散し、思わず後ずさりした。
「ご主人様の大切な精液を粗末に扱ったんだ。ここはお仕置きでしょ、兄貴」
「もちろんだ」
竜一も銀二もこれから始まる拷問ショーに嗜虐心をたぎらせていた。









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