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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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友達のお母さん-5

どうやら、妙子はアナルセックス経験が豊富で産まれながらのM性らしい。

「オマン〇が気持ちいいのか?ケツの穴が気持ちいいのか?」

「どちらもいいわ〜もっとエグッテ下さい」

「ケツの穴は誰に教えて貰ったんだ。別れた男からか?それともレズの相手の千恵子からか」

「ケツの穴は千恵子女王様が教えてくださいました。ケツの穴を最初に舐めて下さった時に私はメス豚のように鼻を鳴らして喜んだんです。千恵子女王様はお優しいです。私が自分でも気がつかなかった性感帯を次々と見つけて新しいイヤらしい事をしてくださいます」

妙子は喘ぎながらもレズ相手を褒めあげた。

(この野郎)

と私は思って尻の穴の指を二本に増やしてエグリながらチン〇を妙子のオマン〇のより奥深く突くようにグイグイと突きさしてやった。

グェ〜グェ〜グェ〜とまるでガマガエルが鳴くような声をあげて私の腰に足を巻きつけて自ら腰を打ち上げてきた。

淫乱な女なんだ。

行きづりの男と交わったりレズ女のメス奴隷になったり〜〜〜
今は私の肉チン〇を必死に求めてくる。

こんな女は俺の肉便所にしてやる。

母親と同じ年の女を自分の肉便所にする事に私は言い知れぬ喜びを感じていたとともに、妙子のオマン〇の締め付けとザラザラと亀頭をこする快感で身体の芯から震え射精してしまった。

当然、私のチン〇は勃起したまま妙子の肉坪に挿入したままだった。

射精した時に妙子も激しく身を捩らして吐息を漏らした。

直ぐに第二撃の攻撃にはいりチン〇をグリグリと捏ね回してやりながら

「どうだ、肉便所女。千恵子女王様のペニバンと俺の肉チン〇とどちらがいいんだ」

グリグリと捏ね回して突っ込みながら尻の穴の指も捏ね回してやると

「千恵子女王様のペニバンも富男君のチン〇も素敵です」

「肉便所が富男君って呼ぶな!


とチン〇を妙子のオマン〇から引き抜き尻の穴の指も引き抜いてやった。

「すいません、もっと苛めてくださらないと~~~良雄は富男君の叔母さんにお許しが頂けないでしょ」

「そんな事は俺には関係ないよ、良雄は学校首、進学は出来ない、肉便所は俺にどうしたらいいのか考えろ。富男君じゃないだろ。俺はメス豚の肉便所のご主人様だろ」

「すいません、富男君じゃありませんでした。ご主人様でした。ご主人様の肉チン〇で苛めて欲しいんです。私のメス豚の汚いオマン〇とケツの穴を苛めて下さい」

「馬鹿メス豚。もう一度大事な俺の肉チン〇を舐めろ」

妙子が嬉しそうに勃起したままの俺のチン〇を舐めだした。

俺は妙子のオマン〇に足の親指を突っ込んで可愛いがり脇毛を撫でたり乳首を撫で捻りあげてやったりしてた。

思いついて妙子に

「千恵子とレズ用に使ってる道具があるだろう。持ってこい」

と命じると

すぐ側のタンスの引き出しを開けて見せた。


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