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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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友達のお母さん-2

良雄と八重子のイヤらしいセックスは先ほどからズーと流れている。妙子は食い入るように見ている。

妙子の顔は真っ赤で汗をかいている。

多分、オマン〇も汗をかいているに違いない。

裏ビデと同じ無修整なんだから~~~~~

八重子の陰毛に縁取られたオマン〇も尻の穴も良雄のデカチンコもバッチリ写っている。

八重子のオマン〇に良雄のデカチン〇が出入りして何回か良雄は尻タブを痙攣させたあとに、そのデカイチン〇が叔母さんの尻の穴にあてがわれてグリグリと突き込まれたビデオが繰り返し流され続けられた。

「凄いでしょ~~それから良雄君は毎日叔母さんを犯しにくるんです、今日で一週間毎日オマン〇と尻の穴にブチコマれているんです。叔母さんも一回だけなら若気の過ちと許したんですが毎日犯されて裂けた尻の傷も治らないと泣いてました。それに近頃は変態気味の事をさせられるらしいです。我慢できないから明日警察と学校と教育委員会に訴えにいくそうです。でもそうなると良雄君の進学どころか警察に捕まり学校は退学になってしまう。良雄君の将来は無茶苦茶になるから勘弁してやってと私が叔母さんに頼んでダメでした。事の訳を母親に打ち明けて母親からも頼んで貰ったがダメと叔母さんは怒っているんです。今日も良雄君は叔母さんを犯しに行ってると思います。だからお母さんに知らせに来たん
です」

妙子は赤い顔をして汗をかきながらビデオを見ている。

「あの子はそんな事をする訳がないわ~~~」

「お母さん、だけど此は良雄君でしょう。見て下さい。叔母さんの尻の穴にチン〇を突っ込んでるじゃないですか?」

「騙されてるんです。この淫乱女に」

「わかりました。じゃあ私は知らない事にします。叔母さんが訴えても証人にもなりません。もし証言が求められたら良雄君が有利な方になるように証言しますよ、しかしこんな実際の映像が残っるんです、間違いなく良雄君は警察に補導されますよ」

「まって、三浦君お金で叔母さんに我慢して貰えないかしら~~
どうしたら許して貰えるんですか?」

「それは金で我慢してくれないかと私も母も何回も口説きましたが~~叔母さんはご主人の遺産が十分にありお金持ちなんです。私の親も恥ずかしい事ですが叔母さんにたまにお金を借りてます。叔母さんの許す条件は良雄君の母親に私と同じ苦しみを思い知って欲しいと言ってます」

「どういう意味ですか?」

妙子は必死になりだした。

さっきまでエロ動画を見てる感じでオマン〇を濡らしてしまった母親としての自分のはしたなさと良雄の危機を感じ始めたんだろう。

「叔母さんは私に良雄君と同じ事を良雄君の母親にしてこいと言ってます。同じ辛さを味わわしてこいと言ってます。そうしたら許してあげると言ってました」

「三浦君と私がオマン〇をするの」

「お母さんオマン〇だけじゃありません。尻の穴も犯してこいと言ってますしビデオは編集してますが私から見てもかなり酷い事を叔母さんにしてます」

「そんな事できません」

「私もそんな事したくないし出来ません。お母さんを犯す事なんかしたくないんです。その上お母さんを縄で縛りあげて吊るして恥ずかしい姿をさせて犯せと言ってます。良雄君が近頃叔母さんにそういう変態気味な事をするらししいです。良雄君、少し変態気味で叔母さんにオシッコさしたりウンコさしたりして眺めてから叔母さんを犯してたりするようにもなってきたらしいんです」

「そんな事できません」

「私もできません、ですから残念ですが良雄君に罪を補って貰うしかありませんね。叔母さんが明日に警察と学校に届けに行くそうです。勿論、このビデオを持ってです。しょうがないですね。余りに良雄君は叔母さんを玩具にし過ぎたんですから」

妙子は暫くうつむきながら考えてから泣きながら私に訴えた。


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