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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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叔母さんと同級生-3

「何が何処からでるんだね」といたぶってやるのも興奮剤の役目をした。

「私の肛門からウンコが出そうなんです」

と八重子は顔を赤らめていう。

「八重子の太くて臭いウンコが出るのかね。それは御免だ。ウンコを我慢しなさい」とチン〇の挿入を激しく深くしてやる。

「ご主人様、本当に八重子の太くて臭いウンコが出そうなんです。お願いします。ウンコさせてください」

「家の中でウンコを洩らすのは御免だよ。豚や犬は外でウンコするんだろ」

と庭に連れだしてスコップを渡して

「ウンコする穴を掘るんだ」というと尻を揺すらせてスコップで穴を掘り出した途端に凄い勢いで放尿しだした。

八重子はシャガミこんで大きく股を割って放尿している。

「勝手に小便漏らすな」

とオッパイや尻を鞭うちしてやる。

「ご主人様、すいません。勝手に小便してしまって〜もっと叱って下さい」

と小便が噴き出している尻を持ち上げて四つん這いになった。

尻が真っ赤になるまでチョウチャクしてやると

「ご主人様、ウンコが出そうです。お願いです。栓を抜いて下さい」

「上手に舐めれたら抜いてやろう」

と勃起した竿を口に突きつけると八重子は必死にシャブリつきはじめた。

「よしよし、穴を掘ってやろう」とスコップで穴を掘ってやり四つん這いの肛門からアナル栓を抜いてやると噴水のように糞をたれだした。

最初はビチョビチョの水便を肛門から飛び散らすがその後から本来の極太ウンコがブスブスと屁をこきながら肛門を反り返しながら出している。

「八重子、太いのが出てきたぞ、自分で見てごらん」とからかうと顔を真っ赤にしながら尻の下を覗きこんで「恥ずかし〜」と泣き叫んだ。

泣き叫びながら思い出したように放尿を繰り返して八重子のオマン〇は勿論ベトベトに濡れている。

オシッコと淫液でベトベトになっている。

そのように浣腸プレイは多伎にわたったが放尿プレイ鼻フック緊縛羞恥プレイと混合に行ってこそSMの面白味があるし自分も多いに興奮した。

アナルプレイの他に叔母さんが好きな羞恥プレイは叔母さんの巨尻にピタリとフィットする40女にしては、はで目なピンクのミニスカートを履かせて街中にくりだした。

勿論、ミニスカートの下はノーパンなのは当たり前で街中のベンチで開脚してオマン〇がバッチリ見えるアングルで座らせてスケベな男達の視線を感じてオマン〇を濡らしていた。

また、地下鉄内ではベンチに座りオマン〇を晒して痴漢男を吸い寄せてはオマン〇や尻を触らして吐息を漏らしながら自ら痴漢の触手にオマン〇を押し付けて、時には痴漢男の勃起したものをズボンの上から手こきしたりジッパーを下ろして誘う男には直に手こきして楽しんでいる。


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