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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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叔母さんと同級生-1

叔母さんと私の調教飼育関係はドンドンとすすんだ。

元々叔母さんがマゾ女でしかも叔父さんとの調教アルバムがあり叔母さんがその時々の日誌に、そのあからさまな写真と叔母さんの感想まで書いて貼ってあるから私にしたらそれを参考にすればいいのだから順調に調教は進むのは当たり前だった。

それだけでは面白くないので自分の思いつく事で八重子が喜ぶようなプレイを混ぜて調教をしてやった。

SMは愚か先日まで童貞だった私には余りにエロく強烈な夢見るような事ばかりであった。

自分の勃起したチン〇を暇があれば飽きずに舐めている八重子を見ながら、こんな耽美な世界があるのかという喜びで一杯だった。

先日まで何も知らずに週刊紙の袋閉じのヌードで女体を思い描きセンズリしてた事がいかに的外れな事だったのを思い知った。

本物の八重子の身体はふくよかで暖かく滑りがあり私の身体に巻き付けて勃起したものをその卑猥なオマン〇に包みこむようにしてギュウギュウとチン〇を締め付けてくる。

本物のセックスを叔母さんの熟れきったオマン〇にチン〇を挿入した時につくづく感じた。

それと叔母さんとそんな関係になって初めて判ったが自分がドSな性格だということだ。

叔母さんがどうしたら泣き叫び快感を得るのかが直ぐに私は会得した。

散々に口を吸い上げてオッパイを揉み上げて乳首を吸い上げ捻りあげ、オマン〇を舐めて舐めて舐めまわしクリトリスを舐めツネリあげて尻の穴を舐めて指を突き刺して八重子が私のモノを欲しがっても焦らし焦らし触らすだけで挿入せずに嫌らしい言葉で自分を辱しめる事が八重子が喜ぶ事と何と無しに判ってきた。

「私のオマン〇にご主人様のチン〇をブチコンデ!何発もブチコンデ〜私のオマン〇の中をグチャグチャにして〜」

と叫ぶ事自体で自分の欲望を更に掻き立ててブチコンデやったチン〇を中心に尻を前後左右にふり膣壁に擦りつけて快感を貪っている姿は淫乱熟女そのものだった。

私はマゾ奴隷の八重子をイタブル事に夢中になっているようだったがマゾ奴隷にセックスを教わっていたのかも知れない。

SM道具が揃っているというのもラッキーだった。

SM道具は私が八重子に、次に与える卑猥なイタブリ方法を考えつかしてくれる魔法の道具だった。

そんなSM遊びの一つはアナル調教だった。


叔父さんが亡くなる前に夢中になってしてたアナル調教は叔母さんもアナル調教のみで本番無しは残念だったと言っているので徹底的に調教をして極太の俺のチン〇をブチコンデやろうと思っていた。

私の極太の硬いチン〇を叔母さんの尻の穴に串刺しのようにグリグリと突き刺して八重子の望みを叶えてやろう。

《私はその頃は叔母さんを八重子と呼びつけ叔母さんは私をご主人様と呼んでいた。
八重子は昔叔父さんとの間であった事を継承したいと(だから私を八重子、メス奴隷、豚野郎と呼んで辱しめて欲しいの、お願いね)と言うのでそういう事にした》

それにしても肛門にどれほどの性的快感があるのか童貞を卒業したばかりの私には良く判らなかった。



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