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女王と俺の奇妙な日々
【ファンタジー 官能小説】

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身体検査-2

やがて、汗に濡れた肛門が素早い収縮を繰り返し始めた。ううううと、震えた子供の高い声が、肛門の収縮に合わせて繰り返し、熱い小便が噴き出した。子供の穴は、俺の舌先でぎざぎざに開きかかっていた。
「La pilkoj venis supren. 」
(玉が上がってきた)
テラハが指摘し、さらにもう一本の指が尻の穴に入って来た。
女に内臓をいじられ、少女に慰められながら、俺は衆人環視のなか、堪らず射精してしまった。その時の腹の中の動きと、力が抜け縮んでいく俺をテラハはずっと指先で観察していた。
「Bone! Mi komprenis. 」
(よろしい。分かりました)
テラハの声と共に、俺の尻から指が抜かれた。腹の上を掻くように擦られたが、どうやら腹の上に飛んだ精液をテラハが集めているらしかった。
ぱっと明るくなった。トパルミラの体が高く目の前で翻った。そして、俺の腰に尻を据えたトパルミラは、感極まった様子で叫んだ。
「Vi estas mirinda, sinjoro! Bonvenon en la mian! 」
(素敵です、ミスター!どうぞ入ってください!)
全裸の少女の全身を改めて目の前に認識した俺の体は、もう次の反応をしていた。
トパルミラは、俺を握りしめると自分の股に当てがい腰を落とした。先端が締め付けられる痛みのあと、ざくりと割って入った。
股の奥に小学生はたちまち俺を深く咥えこんで、男の腹の残りものを吸い出してしまった。

ルルッタラと俺は町を歩いていた。トパルミラは不思議と誰にも咎められなかった。ただ、ルルッタラは嫉妬していて、あの場は安全だったから自分がしても良かったとか、子供相手に勿体ないとか呟いた。
「Kia estis piĉaĉo de la malgranda knabino? Ŝi eĉ pisis, ĉu ne? 」
(ちびのまんこはどうだった?小便も漏らしただろう?)
「Ĝuste kiel vi. 」
(お前もおんなじだろ)
自分のことを思い出したルルッタラは、赤くなり黙った。一方、俺は頗る上機嫌だった。小学生とすることができたのだ。しかもこちらが求められての熱い交わりだ。記念日にすらして良いような貴重な体験を俺はしたのだった。


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