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熟女飼育中
【熟女/人妻 官能小説】

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第一章秘密-4

叔母さんの太股を離して解放してやると叔母さんがトイレへ小走りに向かった。

私は反りかえったチン〇を立てたまま叔母さんの後に付き従った。

叔母さんがトイレに入いてドアをしめようとしたが私はしめさせず

「叔母さんのオシッコしてる処を見たいから和式トイレのように便座に足をかけてオシッコをしてよ」

というと

「恥ずかしわ〜オシッコしてるところを見られるなんて」

私は叔母さんが便座の前で和式便所のようにオマン〇をオッピロゲタままもぢもぢしてる前で座り込じ〜と見守っていた。

恥ずかし〜恥ずかし〜と言いながら叔母さんはオマン〇を前に突きだし気味にして

ア〜〜〜ア〜、ア〜〜〜と言いながらジャ〜〜ジャ〜〜ジャ〜〜ジャ〜〜ジャ〜〜ジャ〜〜ジャ〜〜ジャ〜〜と凄い勢いでオシッコをホトバシリ始めた。

勿論殆どのオシッコが便器の中に収まらず床にとびちり濡らした。

熟女のオシッコの凄さに私はびっくりしてしまった。

「叔母さん、凄い量のオシッコだね、バーと飛び散るだね」


叔母さんは身体中を真っ赤に火照らせて恥ずかしそうに身を縮めた。

叔母さんが一緒にシャワーをあびましょうと言ったが私のチン〇の状態はそれどころでなくて膨張して反り返り下腹をピタピタと叩く勢いで我慢出来なくなっていた。

私は叔母さんをベッドに引き釣り混んで組伏せカンカンに勃起して反りかえったチン〇を叔母さんのオマン〇に挿入しようと叔母さんの陰部に闇雲に突き入れてたが、旨く叔母さんのオマン〇に挿入できない。

叔母さんは焦ってる私を腰を振りながらオマン〇に擦りつけさせ挿入させないように焦らしていた。

「オマン〇に入れたいの」

とグリグリと陰部でチン〇を擦りつけられてきた。

オマン〇にチン〇を擦り付けて楽しんでいる叔母さんが憎くなり

「やらせろ!やらせろよ」


と私はまるで婬獣のように唸り声を上げて叔母さんにキスをして巨乳を力任せに揉むというよりか握りしめた。

叔母さんはキスに舌で答えながら私のチン〇をつかみ上手に自らのオマン〇の中に導き入れた。


私は無茶苦茶に腰をつかいチン〇をオマン〇の奥に突き刺した。

フゥ〜〜ンイヤ〜〜ンイヤ〜〜痛いわ〜〜と叔母さんは鼻息をあらげながらも腰をつかい自分の感じるように私を導き突き射させているようだ。

叔母さんのセックスの玩具にされてるようだが……………私自身も生暖かくてギュ〜〜ギュ〜〜ギュ〜〜と絞められる感覚に今まで一度も味わった事のない快感を感じていた。


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