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「そば屋でカレーはアリですか?」
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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06.陥穽-2

 バスルームから出てきた嶺士は、全裸のままユカリの前に立った。彼の身体の中心にある持ち物は鋭く反り返り、天を指してビクンビクンと脈打っていた。
「すでに臨戦態勢ね」
 ユカリもすっと立ち上がり羽織っていたローブを脱いだ。
 艶っぽい赤いランジェリー姿のユカリの身体を無言で我慢できないように抱きしめた嶺士は、そのままベッドに倒れ込み、ユカリを下に押さえつけながら乱暴にその唇を重ね合わせた。
 んんっ、と呻いたユカリはその細い腕を嶺士の背中に回し、ぎゅっと爪を立てた。
「いっ!」
 嶺士は顔をゆがめて口を離した。
「焦らないでよ、まるで初めての時と同じじゃない」ユカリは赤い顔をした嶺士を睨み付けた。「少しは大人になったかと思ってたけど、全然成長してないわね、あんた」
 それを聞いた嶺士はますます息を荒くして目を見開き、ユカリの背中に回した手でブラのホックを探した。
「何やってるのよ。よく見なさいよ」
 ユカリは嶺士の身体をはね除け、身体を起こした。そして胸の前にあるホックを自ら外し、ブラを取り去ると、嶺士の頭を抱えて自分の胸に押しつけた。
 嶺士はその膨らみを左右交互に咥え込み、べろべろと舐め回した。

 ユカリが再び仰向けになると、嶺士は焦ったようにその小さなショーツに手を掛け、一気に脱がせた。そして彼女の両脚を抱え上げ、秘部に口をつけて、派手に音を立てながら吸った。
 ユカリの秘毛の下にある、肥大して敏感になっていた粒を、嶺士は舌で執拗に舐め、唇で挟み込んだ。
 ユカリは身体を仰け反らせ喘ぎ始めた。
「ああ、いい、いいよ、嶺士!」
 股関節が外れそうになるほど大きくユカリの脚を開かせ、嶺士はその行為を続けた。ユカリの全身には汗が光り、ピンク色に上気していた。
 再びユカリは嶺士をベッドに引き倒し、その胸に逆向きに馬乗りになると、怒張して先端をぬらぬらと光らせている嶺士の持ち物を両手で掴み、口に頬張った。
 んんっ、と身体を硬直させて呻いた嶺士はユカリの太ももを抱え込み、下からその谷間を舐め回した。
 ユカリは硬くなった嶺士のものを舐め、吸い込み、激しく喉の奥で擦り上げた。嶺士は思わずユカリの秘部から口を離し喘ぎ始めた。
「ああ、ユ、ユカリ、俺、俺っ!」
 ユカリは構わずその行為を続けた。
「出るっ!」
 嶺士が叫ぶのと同時に、脈打つ武器の先端から噴き上がった白いドロドロした液がユカリの首元に何度もまつわりついた。
 ユカリは嶺士から身体を離し、枕元に置いていたバスタオルで胸元に垂れていた嶺士の精液を拭き取ると、今度は正面切って嶺士にまたがり、その頬を二度平手打ちした。
「何一人で出してイっちゃってるのよ! この早漏男! あたしをこんなところに連れ込んだ以上、ちゃんとイかせなかったら承知しないからね!」
 そしてまたばしっ、ばしっ、と嶺士の頬を何度も両手で激しくビンタした。手加減など微塵も感じさせない情け容赦ない仕打ちだった。あまりの痛さに嶺士の両目には涙が滲んだ。
「ユ、ユカリ……」
 嶺士は首をもたげ、赤く腫れ上がった頬を両手で押さえ、今にも泣き出しそうな顔でユカリを見た。
「あんたますますいきり立ってるじゃない。相変わらずのドMオトコね。ほら、遠慮しないであたしに突っ込みなさいよ! ただしあたしがイくまで出すんじゃないわよ!」
 ユカリは腰を上げ、天井を指して脈動をしている嶺士のものを自分の秘部にあてがい、一気に腰を落とした。
「うわっ!」嶺士は思わず仰け反った。


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