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クリスマス☆モール
【レイプ 官能小説】

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クリスマス前の日曜日-2


 「きょうは、見張りじゃないんだ。こっちへ入って来てくれ。」
 先輩が云う。僕は先輩の前に進んで、はじめて女の子のようすを見た。
 女の子はS学生だ。パンティーを脱がされていて、先輩は女の子を後ろから抱きながら、女の子の股間を指で押さえている。
 「こいつ、悪い女なんだぜ。」先輩が言った。「そこのバッグの中を見てみな。」
 僕はかわいいトートバッグの中を見た。付録つきの少女マンガ雑誌が二つ入ってる。
 「この女、それを万引きしたんだぜ。……そのバッグの中をよく見ろよ…… 底が開くようになってるだろ。この女、平積みしてある雑誌の上にそれを置いて、バッグの中をさがすフリしながら、底から雑誌をかすめ取ってたんだ。用意周到だぜ。俺は気づいたけど店の人は知らないままだ。だからこらしめるためにここへ連れて来たのさ。」
 女の子はうなだれていた。先輩は女の子の股間から指を離した。そこには まだ毛もないワレメがあった。ワレメはかすかに濡れて、少し開いている。僕はナマで女の子の股間を見るのは初めてだった。
 先輩は立ちあがった。女の子は支えをなくしてよろけたけど、自分の手で身体を支えた。先輩は言った。

 「キミ、こいつを強姦しろよ。」

 僕は先輩の顔と、下半身むき出しの女の子とを交互に見ながら、何も言えずにいた。

 「日ごろキミの世話になってるからな。俺からのクリスマスプレゼントだ。さあ、さあ……」
 先輩は僕のズボンとパンツを脱がせた。飛び上がるように出てきた僕の固いチンポを先輩は手にして、
 「ほら。」女の子の口元に運んでいった。
 「おい!」先輩は女の子の頭をつついた。「口を開けろよ、くちを!」
 開かれた女の子の口に、先輩は僕のチンポを押しこんだ。それは僕にとって初めてのフェラチオだった。いや、フェラチオに限らず他のひとにチンポを扱われたのは初めてのことだった。
 「あ…… ああっ……」僕は腰から下のチカラが抜けるほどの、くすぐったいしびれに包まれた。「すごいです…… 僕の……僕のチンポが、女の子の口に入ってるなんて、夢みたいです……」
 「ふふふっ」先輩は笑った。「ガマンして固くしていろよ。」

 先輩は女の子をコンクリートの地面に、あおむけに寝かせた。そして脚を広げさせた。僕はその女の子の股間に顔を寄せた。
 先輩が言った。「わかるか、チンポ入れる穴が出てきただろ。」
 「はい…… こんな所にチンポが入るんですか?」
 「入るよ。こんな年の女の子なら、キミのチンポくらい、無理矢理入れればちゃんと入るさ。」

 先輩が僕のチンポを女の子の穴に導いた。
 「ほら!」先輩にドンと背中を押されて、僕のチンポは一気に女の子の穴に進入した。
 「たっ…… 痛っ!」
 女の子の口から初めて言葉がこぼれた。


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