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吸血学園 ZERO
【学園物 官能小説】

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初めての絶頂-1

「・・・理事長お願いです、先にシャワーを浴びさせてくださいッ!・・・」

仄暗い明かりの灯った和室へと連れ込まれ、羽根布団の上に押し倒されて、芽衣子は汗まみれのからだを悟られまいともがいた。

「・・・ああ、芽衣子クン・・・」
迫ってくる西田の熱い吐息が首筋にかかる。

(・・・こんなの、恥ずかしすぎるッ・・・)
逃げようとする芽衣子を抱きしめ、西田は立ち昇ってくる甘い香水と汗の入り混じった若い娘の匂いに陶然となりながら、その脈打つ首筋に吸いついていった。

「・・・いやああンッ!・・・」
西田に首筋を強く吸われながら、嫌悪感と同時に稲妻のような性感が芽衣子のからだの奥を貫き、揺さぶりはじめる。

・・・チクッ・・・
首筋に、針を刺されたような痛みが走った。

・・・ちゅうッ・・・
吸われたあと、熱い舌でねっとりと舐められるのがわかった。
芽衣子の意思とは関係なく、パンティの奥から一気に蜜があふれだしてくる。
「・・・はあああンッ!・・・」

芽衣子の汗ばんだ首筋に吸いついたまま、西田は久しぶりに味わう甘い処女の血の味に全身に火がついたような興奮を覚えていた。
(・・・ああ、芽衣子・・・これでもう、わしのもんや・・・)
ねっとりと舌を使い、芽衣子の首筋に微かに浮かんだ血を舐めては吸いたてながら、毒蜘蛛のような繊細な指先を芽衣子の太股、ミニスカートの奥へと這わせてゆく。

「・・・あッ・・あッ・・・あッ・・・!」

芽衣子の口から甘い喘ぎ声がとまらない。

指先がパンティのうえからいちばん敏感な部分をゆっくりと優しくなぞり始めると、
「・・・ああ、だめッ・・・それだめッ・・・」
芽衣子の口から甘い悲鳴が洩れ、腰をビクッビクッと跳ね上げさせると、そのままぐったりと身体を弛緩させていくのだった。

甘美な痺れと疼きが残ったまま、芽衣子は下半身から力が抜けて動くことができない。
ふと西田の指が黒いハイソックスに包まれた芽衣子の足の指先に触れる。

ピクッと腰を浮かせて反応する芽衣子。

ゆっくりと、西田の指先が芽衣子の足の指の1本1本を丁寧に揉みほぐしてゆく。
そのたまらない心地よさに芽衣子の口から切なげな吐息が洩れ始める。
ゆっくりとハイソックスを脱がせて、汗で蒸れた足の爪先に鼻先を近づけてゆく。

「・・・い、いやだッ・・・そんなとこ・・・汚いッ・・・!」

逃げようとする芽衣子の表情を楽しみながら、汗で蒸れた足指を舐めしゃぶる。

「・・・はああああンッ!!」

芽衣子は腰を跳ねあげさせて反応してしまう。

嫌悪感がありながら、味わったことのない魔的な性感に翻弄される自分をどうすることもできない。自分の意思とは関係なく口からいやらしい声が洩れ、パンティの奥からはシーツを濡らすほどの蜜があふれだして止まらないのだった。

西田の血走った目が、芽衣子の濡れきったパンティに注がれている。

・・・まさか・・・舐められる・・・

そう思ったとたん芽衣子は頭の中が真っ赤に染まっていくのを感じた。

(・・・ああ、いや・・・それだけは絶対やだ・・・)

芽衣子の足のつま先から膝にかけて、ねっとりと舌で味わってゆく。
焦れるほどにゆっくりと、膝から太股へと舌を、指先を這わせてゆく。
眉根をキュッと切なげに寄せながら舌の動きに敏感に反応する芽衣子の表情・・・
しっとりと汗ばんだ甘酸っぱい若い肌の味・・・

(・・・うう、たまらんわ・・・)

脳髄が痺れ、吸血一族である西田の獣の本性があらわれようとしていた。

「・・・い、嫌ッ・・・嫌だあッ・・・!!」
これからされることを知り最後の理性を振り絞って身をよじり逃げようとする芽衣子。
しかし西田が呪文を口にすると、それに呼応するように芽衣子の全身にゾクゾクッと強烈な性感が押し寄せて口からたまらない媚声が洩れてしまう。
西田の淫らな血が、芽衣子のからだのなかで反応しているのだった。

黒いレースのついたTバックの紐パンティをゆっくりと丸めとってゆく。
糸を引くほどに濡れきった秘部があらわになり、西田は思わずゴクッと生唾を飲んだ。
きれいに剃毛処理を施した、今まで誰にも見られたことのない秘部に注がれる西田の視線を感じ、芽衣子は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤に紅潮させてイヤイヤをするように身をよじらせた。

(・・・ああ、芽衣子・・・この時をどれほど待ったことか・・・)

吸い寄せられるように顔を近づけていくと甘いコロンの香りに汗とおしっこの匂いが混じり、若い処女の強烈なフェロモンを発散しているのがわかる。
西田はたまらず口の端からよだれを垂らして呻いた。

西田の舌先が、まるで蛇のようにふたつに割れ、くねくねと動きはじめる。

「・・・いや・・・いや・・・」

言いながら、自分から腰を浮かせて焦れるように魔物の舌を誘ってしまう芽衣子。

(・・・いやなのに・・・どうしてッ・・・!)

芽衣子のからだはもう、西田の思うがままであった。

(・・・ああ来る・・・来る・・・)

・・・ゾロリ・・・

舌全体で、舐め上げられた。
芽衣子の秘部から脳髄へと稲妻のような強烈な性感が走り抜ける。

・・・ちゅううッ・・・

音とともに、吸われた。

「・・・いいいやああああああああンンンッ!!!」

芽衣子のすすり泣くような甘い悲鳴が夜の和室に響き渡っていた。


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