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エクスタシーの匂い
【SF 官能小説】

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全国大会へ-7

「美味しかったですう。」
「すごいね、食欲もだけど食べ方もおしゃれだわ、」
「ワインまで飲めるなんてありがとうございます、架純さんもおしゃれじゃないですか。髪の色も服も。」
「孝太郎君は付き合ってる子とかいるの。」
「んー付き合うっていわゆるなにというかそういうことですよね。」
「そうよフフフ。」
「2、3人いますよ。子供ばかりですけど。」
「お姉さんと付き合わない。」
「でもぼく、働いてないからお金無いですよ、」
「わかってるわよ、お姉さんが働いてるから心配ないの。」
「それ、すごいですよ、こんな綺麗なお姉さんと、ぼくは良いですけど、あ、よろしくお願いします。」
「じゃぁ、行こうか、ね」
ビジネスホテルにチェックインした、駅前にはラブホテルは無いからだろう、安いし帰りはキーを渡すだけでいい。
「…架純さん良いんですか。」
「孝太郎君は待ち合わせの場所になぜ来たの?」
「綺麗なお姉さんに言われたから。」
「それは、どういう事か、だいたい分かってたでしょう。」
そのとうりだ、学校を出る前に家に電話をしておいた。
「こっちへいらっしゃい。」
46才の孝太郎にすると年上ぶった言われ方は楽しい。
「はい。」
キスをしてきたが、さすがに高校生とは違う、口紅の味がするだけでも違う、ニュルンとしてる。舌の使い方も上手いし大人の口臭がする。
ズボンをずらされた、パンツも脱がされて、下半身だけ裸だ、上を脱ごうとしてる間にぺニスを握られた。
「匂うわよ、洗ってる。」
「すみません、シャワー浴びます。」
「いいのよ、この匂いが好きなの、それに大きくて、綺麗な形だわ。」
パクっとくわえた、握り方を色々変えてこすりまくる、気持ちいい、頭も手も激しく動かす、「ングング、ンパあーレロレロんー。」
「そんなにしたら、すぐ出ます、もう、ダメ。」
「出してもいいよ、だして。」
出すところが見たいのか、先を見ながらぺニスをこする。
「あ、あ、出る、んんん。」
手のひらで受けて、最後まで絞りとるようにしごいてる。
「たくさん出たね。若いから1回出しておかないと持たないでしょう。」
手を洗いに行っている間に上半身も服を脱いだ。「シャワー浴びていいですか?」
「いいよ、後から私も入るわ。」
バスルームは狭いので二人は無理だろう。
歯も磨いて腰にタオルを巻いて出た。
架純はまだ服を着ていた。
服を脱ぐのを手伝う、ブラウスをハンガーに掛けてスカートはたたんで、ブラも外す、
「綺麗です、おっぱい、つんって上向いて。」
豪快に脇毛を生やしたままだ、匂わせてもらう、汗の匂いが強い。
パンストもゆっくりと脱がす、腰周りの肉付きがいい、ムチッとしている。
ショーツもユックリ脱がすと、ふんわかと性臭が匂う、陰毛は普通より濃い。
たまらずベットに押し倒して首筋にから耳に唇をはわした。
後ろに回ってお尻を持ち上げる。
あっさりとベットの上で孝太郎に尻をむけた。
初めてみる架純の性器と肛門だ。
麻理子とは違う。
造りが猥雑だ、
両手で広げると、ヌチャッと引っ付いていた陰唇がはなれて膣口が見える、恥垢が少し着いている。臭い、尿とチーズに、ナンプラーを交ぜたようだ。肛門も、あまりしっかり拭いてないのか、便が乾いた匂いがする。
濡れているので、膣口に指を入れてみた、中はいいが外に出てる部分の指が痒くなる。
指を抜くと、指先に白いドロドロしたものが着いて匂いを発してる。吐きそうになるのを我慢して膣口を舐めた。
「うん、んんもういいかな、シャワーしてくるね。」
少し、ホッとした。
口をぬぐった、たたんであるショーツを広げた。
ドキドキしてる、裏返してクロッチの部分を見ると、生卵を塗って乾かしたみたいだ、匂ってみるとやはり酸味が強い、鼻の奥にガーンとくる、あんなに綺麗な女性がこんなに汚れたショーツを履いているなんて、ギヤップがすごい、小さくたたんで自分のバッグに入れてしまった。
バスルームから架純が出て来た。
「わたしの下着にイタズラしたでしよ。」
「え、あ、はい、」
「何したの。」
「あ、匂って、から自分のバッグに入れました。」
「もーばか、本人がいるのに、そんなに私の匂いが好きなの?」
「はい、駄目ですか?できればストッキングも欲しいです。」
「いいわよ、あげるわ大事に使うのよ。」
吉見はストッキングを匂ってからバッグにしまった。
「この変態。かわいいよ、わたしも汚れたチンポの匂い好きだから、わかるよ。今から
ほんものを匂いほうだいよ、好きにしていいんだよ。」
ベットに横になった。
吉見は綺麗なお姉さんも下着は汚れてるしグロテスクな性器に臭い肛門がある、性欲も強い。それを知っているのは自分だけだという優越感が気持ちいい。
添い寝して唇を重ねる。舌で口のなかを探る、乳首を指先でコリコリしながら揉み上げる。脇毛を匂ってぺろぺろなめるとくすぐったいようだ。陰毛を分けて、ワレメに手を這わすと粘度の高いジェルがにじみ出ている、足を広げてくれたので、見やすいし障りやすい、クリトリスからアナルまでワレメに添って舌で往復する、にじんでいた愛液を伸ばして、クリトリスからアナルまでがヌルヌルになっている。
「架純さんの、ここいい匂いです。」
陰唇を広げて、膣口を舌でなぞると、カワイイ声を上げだした。
汗臭いような性臭がふきだしてる。
アナルと膣に指を入れて往復させながらクリトリスを舌先で弾くと、架純の声がさらに大きくなる。
「あ〜、いいよ、上手よ、指をもっと奥に、そう、もっと早く、いいよ、あ〜ん。」
アナルも膣もそれぞれの匂いが強くなる。
「孝太郎くん、素質あるよ、手はそのままで足を舐めなさい、そう、指1本1本よ。」
孝太郎も命令されるのが心地いい。


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