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セレブ喰い
【熟女/人妻 官能小説】

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源爺の復讐2-1



さてと、詳しく取り調べやるぞ!先ずは名前、年齢、住所を言え!」
「と…取り調べって何よ!示談金の話でいいでしょ!フゥ…フゥ…!」
「何だと!聞かれた事にはちゃんと答えろ!すべてに答えろ!」
「ハァッ…ハァッ…!は…はい。こ…答えます…!お…お水を…下さい…!」
女の顔は赤く染まり、息が荒くなり高飛車な姿は薄れ始め、水を求めた。
「いかがですかな!淫香の効き目は…。取って置きのお香でございます。さてと、このお水も…。」
源爺が用意したお香は女を淫らにするお香で、更には今女が飲み干した水には獣を発情させる薬が数倍の濃度で仕込んである。
「アッ…アッアッ…!熱い…!か…身体が…!ウゥッ…ウゥ…!」
「さすが源爺だな!じゃあ始めるぞ!撮影頼んだぞ!」
源爺はビデオを担ぎ撮影を始め、俺は女の取り調べを始めた。
「名前?歳?亭主は?」
「ハァッ…!く…黒沢…莉奈です…。3…5…歳…。ハァッ…!い…います。」
「飲酒運転でひき逃げしようとしたな!」
「ハァッ…!は…はい。も…申し訳ありませんでした…。ハァッ…ハァッ…!」
「クックック!やっと白状したな!」
「あ…熱いの…!身体が…熱い…!あぁぁぁ…アソコも…!お…おかしくなるー!」
「おいおい、取り調べ中に何言ってんだよ!アソコって何だよ!」
「ヒッ…ヒィッー!オ…オマンコが…疼くのー!た…助けてー!ヒィッー!」
女の目はぶっ飛び、口からは涎を垂らし、ソファーの上で脚を拡げ、股間を掻きむしり始めた。
「チ…チンポ…欲しい…!お…お願い…!チンポぶち込んでー!あぁぁぁ…!も…もう我慢…できないー!ウォッー!」
「や…やめてくれー!お前みたいな女とはやりたくない!やめろー変態女ー!」
女は服と下着を脱ぎ捨て、股間から物凄い淫臭を漂わせ、俺を押し倒してきた。
「チ…チンポ…!チンポ…!あぁぁぁ…!デカイ…デカイチンポ…!」
女は俺のズボンとパンツを剥ぎ取ると四つん這いになり、いきり立つ男根にむしゃぶりついてきた。
「ジュルッ…ジュルッ…ジュルジュル!」
女は俺の臭い男根から噴き出すチンポ汁を啜り、俺は喉を鳴らして飲み干す女の頭を押さえつけた。
「アグッ…!ガボッ…!ウゥッ…!」
女の口は裂ける様に拡がり、男根の頭を飲み込み、女は白目を剥き小便を漏らした。
「さてさて、ここも使える様にいたしましょう。取って置きのお薬ですぞ!」
源爺は女の肛門に液体の入ったデカイ注射器を差し込み注ぎ続けた。
「ウゥッ…!ウゥッ…!」
その違和感、その刺激に気を戻した女はデカイ尻を振り逃れ様とするが、源爺はその全てを注ぎ込み、肛門にストッパーを捩込んだ。
「ズボッ…!ズブズブ…!ガボッ!」
俺は容赦なく女の喉奥を突き、女が失神する度に乳首を捻り潰した。
繰り返し繰り返し突き上げ、床には女の淫汁と小便溜まりが出来、女の腹はパンパンに膨れ上がり、ストッパーは今にも弾け飛びそうだった。
「ウォッー!喰らえ!ウォッー!」
俺は女の頭を掴み、喉奥に渾身の力で一発目を放った。
「ドッ…ドピュー!ドピュードピュー!ドグッドグッドグッドグッ…!ドピュー!」
桁外れの力強い射精、放ち続けられる精液、女は失神しながらもその喉は『ゴクッ…ゴクッゴクッ…!』と鳴り続けた。
「ドグッ…ドグッドグッ…!ドグッ…!」
「西田様!そろそろ抜いてやらねば!三分以上経ちますぞ!死なせては勿体ないですぞ!」
「ガボッ…!」
女の口から男根を引きずり出すと、女は身体をピクピク痙攣させ、口は閉じる事なくその場に崩れ落ちた。
「バシッ!バシッバシッ!」
「ギャー!ヒィッー!イグッー!嫌ー!イグッイグッイグッー!」
源爺が女の尻をひっぱたくと、女は息を吹き返し、その刺激にイキ狂い始めた。
「さあー!お楽しみはこれからですぞ!」
俺は女を抱き抱え、隣のスペシャルルームに入った。
この女を壊す為に…。


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