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セレブ喰い
【熟女/人妻 官能小説】

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逮捕-1



ソファーに座った反動で男根は根元まで女陰にめり込み、膣壁を最大に拡げた。
更に男根の頭は子宮口に吸い付かれながら、その入り口をも壊そうとしていた。
女は小便と潮と噴き出し、飛び散った淫汁と合わせてソファーには水溜まりが出来た。
「こら、早く飯食わせろよ!ほら!」
「あぁぁぁぁぁ…!そ…そこは…!あぁぁぁぁぁ…!こ…壊れるー!」
男根の頭に力を入れ膨らますと、男根の頭はメリメリと子宮口を押し拡げ、そこに侵入し始めた。
「ほら!口に含め!それを食わせろ!」
「ハァ…!ハァ…!ど…どうぞ…!」
女は目の前に出した皿からステーキを口にし、俺の口に近づけた。
「馬鹿野郎!お前が噛んで俺に食わせるだろ!嬢でも出来る事が出来ないのか!」
「うぉぉぉぉ…!す…凄い…!あぁぁぁぁぁ…!こ…壊れる…!あぁぁぁぁぁ…!」
お仕置きに男根を更に捩込むと、子宮口は男根の頭に吸い付きながらその侵入を受け止めていた。
「おいおい!早く食わせないと本当に壊しちまうぞ!」
「ウグッ…!グチャグチャ…!ウグッ…!」
女は小便を垂れ流しながらも必死で肉を噛み、俺の口に運んだ。
俺がその半分を女の口に返すと、女もそれを飲み込んだ。
すべての料理を食い尽くすと女は俺の首に手を廻し、口の中まで舐めまわし、腰をぐいぐい押し付けて来た。
「クックク…!どうやら本気らしいな!さてと、子宮が壊れるか、お前が壊れるか!」
「あぁぁぁぁぁ…!どっちも壊してー!もう…離れられないのー!お…お願いー!」
女は更に腰をぐいぐい押し付け、男根の頭全体が何かに喰いつかれ、膣壁は男根全体に絡み付き、収縮を繰り返した。
「クックク…。このまま直に精子をぶち込んでやろう!俺の子を孕め!」
「ほ…欲しい…!貴方の…!精子も貴方も…!あぁぁぁぁぁ…!イグッイグッイグッー!」
「クックク…!お願いされたら仕方ないな!子宮の中精子で満タンにしてやるよ!」
俺は男根の頭を更に捩込み、女の腰を掴み引き寄せ、渾身の力で直に精子を子宮の中に放った。
「ドビュッー!ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッー!ドクドクッ!」
「ウオッー!ウオッー!あ…熱いー!さ…最高ー!イグッーイグッー!ギャー!」
女は初めて経験する未知の快感に叫び声を上げ身体をガクガクと揺らし、崩れ堕ちた。
俺は玉から絞り出す様に、大量の精子を吐き出しながら、完璧までに女を支配した満足感を味わっていた。
女は身体を痙攣させながら暫くして気を戻した。
「す…素敵…!もう…離れられない…!お願いします…!もっと…もっともっと…狂わせて…下さい…!」
「どうしようもない女だな!デカクリを晒せ!もっとでかくしてやるよ!」
「あぁぁぁぁぁ…!貴方の好きにしてー!貴方の女にしてー!貴方ー!」
女はソファーに座り、脚を大きく拡げ、デカクリを指で剥き出しにし、天を仰いだ。
俺は女の腰を掴み、デカクリを口に含み噛んだ。
「うぉぉぉぉー!イッイィッー!噛んでー!もっと…もっとでかくしてー!ヒッ…ヒィッー!イグッーイグッー!」
1時間以上責めると女は絶叫を繰り返し、何度も何度もイキ狂い、デカクリはその姿を変え、特大クリに腫れ上がった。
それからベッドで朝まで特大クリを摘みながら子宮内に16発注いだ。
外が明るくなりはじめた時、失神して動かない女を蹴り起こし、目覚めの3発を子宮に放つと、女は歓喜の涙を流しながらすべてを受け止めた。
それでも女は俺のデカチンポをくわえたまま、狂った様に頭を動かしていた。
「おいおい、遅刻しちまうじゃねえか!いい加減にしろよ!」
「お…お願いします。もっと…もっとデカチンポ欲しいの…!あぁぁぁ…!」
女は泣きながら俺の身体に縋り付き、自らデカクリマンコを弄っていた。
「どうしようもない女だな!遅刻したら責任取れよ!」
そのまま女を四つん這いにし、ヒクヒクうごめくデカクリマンコに渾身の力でチンポを打ち付けた。
「ギャー!アグッ…アグッ…!ヒィッヒィッー!イグッーイグッーイグッー!」
女は一突きでイキ狂い、子宮を潰される度に潮を噴き出しイキ狂った。
「アギャー!ギャー!イグッー!ギャー!アガッ!アガッガッ!アギャー!」
獣の様な叫び声は部屋中に響き渡り、30分後には女は完全に失神した。
「ほら、起きろ!出るぞ!」
白目を剥き、口から泡を噴き出した女を蹴飛ばし起こすと、女はふらふらと立ち上がった。
「あ…有難うございました…。お仕事先まで…お送りさせて下さい。」
女は服を着て俺の前に座り、頭を下げた。
「当たり前だろ!さっさとしろ!」
女は自らカードを精算器に通し、支払いを済ませ車を走らせた。
「ここでいい。ギリ間に合ったな。」
「はい。こちらにお勤めなのですね。」
俺は遅刻だけは免れ様と、会社の前にベンツを停めさせた。
「余計な詮索はするな!もう俺に構うな!とっとと行け!」
「は…はい。有難うございました。」
女は潤んだ目でそう言うと、俺を目で追いながら車を走らせた。
幸いにも誰にも見られる事なく、会社に入り、一日仕事をこなした。
仕事を終え、会社を出ようとすると、携帯に知らない番号からの着信があった。
「西田様ですか?こちらは○○不動産の荒木と申します。実は…。」
話の内容は一応夫婦だった妻がマンションの契約を解除し、子供達を連れ引っ越していたそうだ。
マンションの管理人室に荷物が数個、書類らしき封筒が預けられているからそれを引き取りに来て欲しいと。
まあ、家族なんて居なくて同然、いつかはこうなる事はわかっていた。
仕事も副業もあるし、蓄えはそれなりにある俺には逆に有難たい事だと思った。


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