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海外赴任
【フェチ/マニア 官能小説】

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家政婦との小旅行-8

緊張した覚束ない足取りで前を歩くアスカの後ろ姿に眩暈してしまっていた。高級パンプスに聳える日本人らしいスタイルの良い生脚が細い裸体を生々しく伝えてくれていた。真っ黒なタイトスカートに張り出したお尻が生脚の弾力に併せて窮屈に揺れていた。

エロい身体だった。
若いアスカはこれから始まる性行為に向けて自ら犯される場所に案内して歩きだしていた。大人のランジェリーに隠された大人の陰毛は卑猥な液体で濡れていることだろう。アスカの足取りは強引に脚首を掴まれて犯されるSEXを求める欲望を分かりやすく伝えていた。

「なぁ、ジャケットを脱げよ」

身体をビクッと震わせたアスカは、立ち止まってジャケットから腕を抜いて片肘に掛けて睫毛を脚元に落として立ち上がった乳首を認めて躊躇っているようだった。

「歩けよ」

何も付けてない真っ白いワイシャツの後ろ姿は、明らかに乳首を浮かばせる正面の姿を生々しく伝えていた。高級ピンヒールで爪先立ちした脹脛の筋肉が若い塊で盛り上がり生々しい艶を魅せていた。

何も言わないアスカは脚元に視線を落として爪先を揃え、姿勢を質して奥の部屋に一歩を踏み出していた。犯される部屋に向かう後ろ姿は細い裸体を伝える若い色気で溢れていた。小ぶりの胸と茶褐色に立った乳首は日本人らしい細い裸体を生々しく伝えていた。

見事な仕草だった。
髪留めゴムで巻き上げたうなじは日本人の色気で美しい透き通る肌を魅せてくれていた。小ぶりな胸が揺れないワイシャツ姿は日本人らしい瑞々しい曲線で輝いていた。
これから始まる性行為に向けた振る舞いとして文句の付けようが無い後ろ姿だった。
緩慢に動くお尻は生脚の生々しい弾力で高級スカートで窮屈に納まり、艶めかしい色気で襲われるその隙を与えて動き出していた。

「エレナさんは湯上りにボディーマッサージを受ける事になる。彼女達もプロよ。そこは大丈夫」

歩きながらアスカは、二人の時間を教えるように呟いていた。全てにおいて抜かりが無いアスカに微笑んでしまっていた。扉を前にジャケットを片肘に載せたアスカは、視線を床に落として近付く僕の気配を待つように細い身体でその時を待っていた。

アスカの背後に近付くいた僕は肩を掴んでこちらを振り向かせていた。アスカは顔を背けて真っ白なワイシャツに突き出した乳首と小ぶりな胸に恥じらいながらも自慰行為を続ける手先を横目で認めて瞳を翳らせていた、

「この部屋は、フロント業務の密室よ」

自慰行為を目の当たりにしたアスカは、震える声で自慰行為を続ける勃起に視線を落として生唾を飲み込んでいた。

「何時もブラジャーは付けてないのか」
「噂通りの貴方なら、この方が好きなんでしょ」

見事な受け応えだった。


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