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海外赴任
【フェチ/マニア 官能小説】

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家政婦との小旅行-7

コの字で向き合うアスカは生脚を組み直して生々しいピンク色の下着を覗かせてくれていた。艶めかしい生脚を組み直して視姦を許すアスカは、ガラステーブルで頬杖をついて危うい瞳で僕の視線を見つめているようだった。

熱い吐息を漏らしたアスカは、無言で脚を開いて完璧な下着を露わに魅せてくれていた。
大胆に脚先を広げた股間は、猥褻な陰部を露わに覗かせてくれていた。
震える手付きでジャケットに手を添えたアスカは、卑猥な瞳を翳らせてジャケットを広げて白いワイシャツを見せつけて顔を反らせていた。真っ白いワイシャツに茶褐色の突起した乳首が浮かんでいた。ジャケットを広げて顔を背けるアスカは、危うい視線を床に落として全ての視姦を許していた。

上品な服装に矛盾する倒錯行為で初日の行為を誘ってくれていた。

アスカの見事な仕事振りだった。
ガラステーブルから覗く股間は大胆に開かれ、ピンク色の総レースで織り込まれた大人の極薄ランジェリーが丸見えだった。若い陰毛がはみ出る股間は、崇高な雰囲気を備えるアスカだけが魅せれる一流の猥褻行為だった。

我慢する必要が無い僕は、ガラステーブルを移動させてソファーに座るアスカの脚元に顔を近付けていた。至近距離の生脚に鼻先を近付けて若い匂いを目一杯吸い込んでいた。

「ここでする?それとも部屋にくる?」

屈折したアスカの視線は脚元で勃起を触る自慰行為を認めて声が震えていた。

「部屋だよ」

生脚に顔を埋める声は微かな音がくぐもって響いていた。顔面を内腿に擦り漬けられたアスカは卑猥な視線で頷いて両脚の爪先に力を込めて緩慢に立ち上がっていた。

目の前を滑り上がる生脚は、生々しい感触で鼻先が脹脛に触れて停止していた。ジャケットの裾を広げて乳首を浮かばせるアスカは、童顔に似合う小ぶりな胸で錯綜した変態行為を見下ろして危うい瞳で脚を震わせていた。

太腿を見上げたタイトスカートの先に、じっとりと染み濡れたランジェリーが大人の匂いで熱を放っているようだった。濡れるランジェリーを露骨に見上げる僕に、アスカは脚を開いて応えてくれていた。

両手で生脚をさすりながら体を起こした僕はアスカを見下ろす至近距離で立ち上がっていた。目の前で澄ましたアスカの瞳を覗き込みながら本能の自慰行為を見せつけていた。アスカの視線は脚元で蠢く自慰行為を見下ろし熱い吐息で声を震わせていた。

「いやらしいわ」

卑猥な瞳で自慰行為を見下ろすアスカは、両脚を折り畳むように腰を降ろして直立した勃起を見上げて熱い息を漏らしていた。
太腿に温かい手を添えたアスカは唇に睾丸を含めて瞳を閉じていた。指先を太腿に沿わせて刺激を与え勃起を勢いよく反り返らせてくれてた。唇に含んだ睾丸から舌を出して徐々に舐め上げるアスカの素顔は、官能的な美しさで猥褻なフェラチオに向かって動き始めていた。

亀頭を見下ろす位置で顔を止めたアスカは、一気に勃起を咥えて大胆なフェラチオを始めてくれていた。強弱を付けて頭を押し込むフェラチオは、一流の艶かしさを備えた上品な制服で行う極上の官能行為だった。

見事な立ちフェラだった。
突然の性行為を促すアスカに関心してしまっていた。若いアスカが目を閉じて咥内射精を促す唇は抜群の気持ち良さで潤っていた。勃起を咥える童顔は、抜群の色気の生脚を揃えて音を立てるフェラチオで射精を促してくれていた。上品な制服に乳首を浮かばせる童顔の立ちフェラは、耐えられない快感で跳ね上がる勃起を若い唇に咎められてしまっていた。執拗に舐め上げる舌先に激しく反り上がる勃起は迫る射精を促すには十分な刺激だった。

文句無くいい女だとを認めてあげていた。
性行為に向けたアスカの姿勢に満足した僕は、勃起を咥える頭に優しく手を置いてフェラチオの停止を教えて上げていた。

縋るように上目遣いで見上げるアスカは、亀頭に舌を伸ばして尿口から溢れる液体を吸い込むように飲み込んでいた。

抜群の光景だった。
倒錯したSEXを求めるアスカの瞳は、一流の上品さを漂わせて猥褻行為の始まりを誘う女を演じ切って魅せていた。期待を上回るアスカの技術に翻弄された亀頭は弾けそうに膨れて直角に聳え上がって震えていた。

「部屋に行こう」

そう呟くだけで精一杯になってしまっていた。


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