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海外赴任
【フェチ/マニア 官能小説】

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家政婦との小旅行-24

直立に反り返った勃起に視線を下ろした侑香は身体をビクッと震わせていた。咄嗟に口を隠した侑香は、胸元に寄せた肘を広げて20歳の乳首を卑猥な角度で外に向けていた。

「乳首が外を向いている」
「好きなくせに」

若い乳首を見つめる視線に気付いた侑香は腕を戻して胸元を隠して頬を染めていた。視線を20歳のパンプスに落として静かな生脚と向き合った僕は、究極のフェティズムを刺激されて狂いそうな興奮に震えてしまっていた。極上のフェティズムに勃起が異常な角度で直立運動を繰り返していた。おぞましい勃起に怖じける侑香は、片手を降ろしてミニスカートの裾を伸ばして抗っていた。

両脚に伸ばした純白の極ミニは、若い生脚の大半を隠せずに艶めかしく太腿に張り付いていた。完全なフェティズムを極めた若い20歳の着衣に距離を縮め、高い背丈を見上げて極上の光景に声を漏らしそうに興奮に震えていた。

キレそうな理性を宥める為に視線を大理石に向けて息を整えていた。長い脚線を支える高級パンプスの爪先が何故か足元近くに伸ばされていた。真意を確かめようと視線をあげると勃起から垂れる液体の糸が宙を彷徨っていた。侑香は、勃起から垂れる液体を差し出した綺麗な爪先で受止めようと息を潜めて行動した脚先だった。猥褻行為でフェティズムを誘う侑香の行動に釘付けになっていた。黒光りした綺麗なパンプスを伸ばした侑香は、背丈の違う僕の目の前に薄いグレイの胸元から持ち出した20歳の乳首を近付けて呼吸を乱していた。高い背丈から見下ろす侑香は、若い吐息を漏らして乳首に近付く男を見守っいた。

「エロ過ぎるだろ」
「舐めてよ。凄いエッチな液体を垂らすなんて流石ですね。侑香も気持ち良くなりたい」

侑香は震える声で呟いていた。
両肘を広げて晒した肌色の乳首は、若い潤いでダイヤの光に輝いていた。

「若い乳首だ。凄いエロい」

両肘を引いて胸を突き出した侑香の瞳は限界を伝えて震えていた。熱い吐息を漏らす侑香の瞳は濡れていた。高い背丈の侑香に頷いた僕は、舌を伸ばして20歳の乳首を掬い取るように口に含めて息を吸い込んでいた。

侑香の腰がガクッと落ちてピンヒールが軋む鈍い音が響いていた。若い匂いに包まれた鼻腔は、温かい石鹸の匂いに満ちた20歳の女に支配されていた。

「気持ちいい。凄いエッチ」

両肘を引いておっぱいを剥き出しにした20歳の女は、艶めかしい生脚を震わせて若い声で悶えていた。舌先で執拗に転がされる乳首は硬く立ち上がり、20歳の身体はSEXを求める様に震えていた。壁に片手を伸ばして身体を支える侑香は恍惚の表情で舌先を見下ろしていた。

柔らかいおっぱいに顔を挟んで匂いを吸い込む男にピンヒールが軋む乾いた音を響かせていた。

脅威のフェティズムに支配された僕は、両手でおっぱいを顔面に寄せ集めて20歳の匂いを夢中で嗅いでいた。大胆に揉まれるおっぱいを見下ろす侑香は、ゆっくり身体を前屈みに落としておっぱいを口元から離し始めていた。咥えていたおっぱいが音を立てて離れ、目の前に危うい瞳の侑香の小顔が突き出されていた。若々しい肌に見惚れた瞬間、侑香は大胆に舌を伸ばして瞳を閉じていた。

「我慢できないのか?」

頷くことで精一杯の侑香だった。
目の前に差し出された20歳の舌は、綺麗な美しさでエロい行為を求めて濡れていた。

小刻みに震える舌を吸い込む様に大きく口を開いて唇を奪ってあげていた。柔らかい20歳の生舌だった。前屈みで舌を吸われる侑香は、感じる喘ぎ声を喉奥から漏らして長い生脚を大袈裟に震わせて乱れていた。

185cmの身体をくの字に崩して、舌を吸われる侑香は甘い瞳で僕を見上げていた。20歳のナチュラルに跳ねるショートカットで見上げる侑香は、フェラチオを求めるように勃起に指先を触れて亀頭の液体を伸ばして囁いていた。

「凄い硬いんですけど。ねぇ、もう我慢できない。咥えても良いですか?」

若い唇が勃起に向けて話しかけてた。抗う必要が無い勃起は、激しい鼓動で直立運動を繰り返していた。

咥えられる体感を待っていた僕は生温かい液体の体感に究極の猥褻行動を理解していた。落とされた液体は、20歳の唾液だった。勃起を目の前にした侑香は、亀頭に向けて唾液を唇から垂らして興奮に震えていた。

凄いプロ意識だった。
究極のフェティズムを理解するプロのフェラチオだった。小さな耳に留められたダイヤモンドのイヤリングが上品な輝きで揺れていた。勃起を前に涎を垂らして息を吹きかけるプロのフェラチオに目を開けることを諦めていた。

声を上げそうな極上のフェティズムに興奮した勃起が突然の侑香の唇に咥えられていた。
一口で唇に含まれた勃起は温かい唾液に泳がされるように舌先で転がされていた。ダイヤモンドのイヤリングを輝かせる極上のフェラチオは射精を我慢できない最上級の快感だった。

迫る射精を察した侑香は勃起から唇を外して危ない瞳で僕を見上げていた。

「まだ出しちゃダメ。ねぇ、SEXしようよ。お願い。侑香ずっと我慢してたんだからね」

可愛らしい瞳で見上げる侑香を見下ろした僕は、20歳に誘われる性行為に抗う理由が何ひとつ見当たらなかった。卑猥な視線で頷いてあげた侑香は、20歳の笑顔で立ち上がって僕に抱き付いていた。


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