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商店街ホラーナイト
【幼馴染 官能小説】

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ハロウィンの夜-3

 僕はりす子の上着をめくって、おっぱいをあらわにすると、乳首を軽くつまみながら言った。
 「……りす子、一年でずいぶんおっぱい大きくなったな。さっき、背中に当たるおっぱいがやわらかくなってるの感じて、たまらなかったよ。」
 「え…… あんな所でそんな事考えてたの…… あ……ダメ、そんな触り方しないで。」

 りす子はだいぶ怖さから意識が離れたみたいだ。
 ここぞとばかりに、僕はりす子のショートパンツをずらせて、おへその下のワレメに探りを入れてみた。
 「うわ…… 濡れてる。 はは〜ん、色々怖いおもいしたから、オシッコ漏らしたんだね。」
 「……そんなぁ お漏らしなんかしてないよぉ〜 って、みち男くん 何してるのよ。」

 りす子はワレメを探ってるのが、僕の指だと思ってたんだ。
 でも、りす子の目にとまった僕の指の正体は、ボッキしたおチンチンだったんだ。

 僕はりす子におチンチンを見せた。
 「じゃあ、なんでこんなに濡れてるの?」
 「…… だって、おっぱい触ったもん。」
 「敏感なんだね。おっぱい触っただけで、こんなにワレメちゃん濡らして、それに……」
 「……あ」
 「ワレメちゃん、こんなに広がってる。」

 僕がその広がったワレメちゃんをおチンチンでつつきはじめた時、
 「待って……」りす子が僕の胸を押して来た。
 「ここ、背中が痛くなるから、場所替わって……」

 僕が りす子と入れ替わって壁にもたれると、りす子は上を向いた僕のおチンチンにまたがって来た。
 いきなり、りす子は僕のおチンチンを握って、ワレメに導こうとしてる。
 「ちょっと待って!」僕はりす子の胸を押さえた。「そんな事したら、チンチン入ってしまうよ。」
 「ここまで来て、しないって話ないでしょ。」
 りす子はじんわり腰を低くしていった。僕の目に、僕のおチンチンが少しずつりす子の身体に入りこんでいく。
 僕のおチンチンを取りまく、暖かいくすぐったさ。


 「私…… 守られてる。」りす子がつぶやいた。「みち男くんに、いま守られてる。」
 「…… そうかな。」僕はりす子のやわらかな体重を感じながら言った。「こういうのって、『犯してる』とか言うんじゃないのかな」
 「違う…… みち男くん、いつも私を守ってくれてきたもん。さっきも、怖いお化けから私を守ってくれてたし、今も…… 私の中で…… 私を守ってくれるみち男くんを感じる……」

 僕はそれを聞いて、胸がドキドキしてきた。
 その胸の揺れがおチンチンに微妙な刺激を与えた。
 りす子は、急に僕を抱きしめて耳もとでささやいた。
 「みち男くん…… これからも私を守ってね。めんどくさい私だけど、ずっと守っていてね。」

 その言葉が終わると、僕のおチンチンがキュッと抱きしめられた。僕の目の内側に、ちっちゃな りす子がおチンチンに飛びついてきて、先っぽの皮をむき取る情景がリアルに浮かんできた。
 
 その皮をむき取られた先っぽから、白い液が噴き出してきて、ちっちゃなりす子の身体は真っ白に濡れる……白く濡れたりす子は、笑顔で先っぽにキスをした。
 それは、実際に僕がりす子のワレメの奥に、液を放った瞬間とシンクロして見えてきた。
 
 (僕、これで りす子を守っているんだろうか。)
 

 
 
 
 
 
 


 
 


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