投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻 香織
【寝とり/寝取られ 官能小説】

人妻  香織の最初へ 人妻  香織 87 人妻  香織 89 人妻  香織の最後へ

愛しき人-5

「あんっ…ごめんなさい…だって…此処に来る前から躰が熱くなるんですもの…お願い、早く…」

ズリュッ…

川島が腰を挿れた。

「あんっ…」

香織は頭を仰け反らせ、入り口が川島のカリ首を締め付ける。

「相変わらず締め付けよるわい…行くぞ、香織…」

ズブッ…

川島は一気に肉棒を奥まで突き挿れた。

「あぁっ…おっきいっ」

香織の悦楽の声が響いた。
川島はゆっくりピストンを始めると、香織はそれに合わせて声を漏らした。

「あぁっ…あんっ…硬い…アンッアンッ…」

「香織、此処は隣の家が近い…声を我慢しなさい…」

香織は慌てて片手で口を塞いだ。

「ぅ…ぅ…ア…アン…ぅぐ…」

川島のピストンが速くなり香織を攻め立てた。

「ァ…ァ…ァ、ア、ァ…イク…イッチャウ…」

「いいぞ、逝きなさい」

川島は奥深く子宮口を突いた。

びくんっ…「ぅぐ…イクぅ…ぅぅ…」

香織は口を塞いだまま、背中を大きく仰け反らせて逝った。

ヌプッ…シュウ…

肉棒を引き抜かれた香織は腰を痙攣させながら床に崩れ落ちた。


人妻  香織の最初へ 人妻  香織 87 人妻  香織 89 人妻  香織の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前