投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

我が妄想 マインバーン
【熟女/人妻 官能小説】

我が妄想 マインバーンの最初へ 我が妄想 マインバーン 3 我が妄想 マインバーン 5 我が妄想 マインバーンの最後へ

近所の奥さん-4

これをもっと楽しみたかったが
彼ももう 入れたくて
入れたくて
今まであった余裕なんか
すっかりどこかに消えていた
左手で腰をつかみ 挿入しようとしたが
なぜか 彼の今までいきり勃っていたものが
フニャっていたので うまいこと入らず
びぇちょべちょになっている彼女の秘部を
亀頭で擦っているような感じに
なってしまっていた
彼女の方もプレイの一部で
焦らされてると思っていたが
それは間違いだと気付いたので
そっと左手で
ヌルヌルになったピンク色したところにある穴のに彼の逸物を導いた

フニャちん気味であったけど
そこは 白いのやら透明な愛液が
溢れ出ていたので
簡単に入ることができた
いざ中に入れてみると
彼女は何も動かしていないのに
その中だけは別でそこだけ
締まったり緩んだりするので
本当に気持ちがよく
少し動かすだけで
元通りのキンキンの状態になった

そして思わず 声でがでた

めっちゃ気持ちいいわ〜

久々に感じる この気持ち良さ
それも飛び切りで
最高だと思われる具合のよさに
遅漏気味のせいだったのかもしれないが
相手を悦ばして 自分も興奮するという
今までのスタイルを忘れてしまい
両手でお尻を力強くつかみ
激しく腰を動かし続けた
彼女の方も最初は
バック好き^_^といいながら
腰を回して おしりを突き出したりしていたが
彼は自分の欲望の為だけで
腰を動かしているので
彼女は 気持ち良すぎて
なに言ってるか わかりにくかったが
もう 立ってられない
気がおかしくなりそう
今日 何度 いったかわからないわ

すぐ後
また いくぅ……

彼女がイク瞬間 彼も出そうになって
そのままなかで出そうと思ったが
少し我に返って 素早く抜いて 背中に出した

あぁーん 中出ししてほしかったですぅ

やっぱり ちょっと それはマズイと思ってぇー

今日は大丈夫の日なので
テツヤ君さえよければ
あとで 私のなかに
いっぱい いっぱい 出してください

きれい きれいにしときます
と彼女は言って 精液と愛液にまみれてる
彼のものを含んだ。

美味しいです‼
もう少し 欲しいです。
まだ 時間があるので
次はベットで
私をもっと もっと いじめてください
お願いします


我が妄想 マインバーンの最初へ 我が妄想 マインバーン 3 我が妄想 マインバーン 5 我が妄想 マインバーンの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前