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我が妄想 マインバーン
【熟女/人妻 官能小説】

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近所の奥さん-3

彼女が話してる間中 カラダは彼女の背中に
密着させて 後ろから 抱え込むようにしながらやわらかタッチで右手はクリあたりを指は入れずに行ったり来たり、
左手は左のちっぱいを最初はやさしく揉み始め たまに強く
あとは残った口で肩からうなじ
うなじから耳へと軽くやねっとりと強弱をつけたり
舌だけや唇全体を使って 舐めていたが

彼女のカラダを少しねじらせ 口で右のちっぱいを舐め回し 途中から乳首を甘噛みしたりしてたので 最初は平静を保つように努力してたみたいだが
次第にことばが途切れたり 間ができたりして だんだん呂律もおかしくなってきて 彼女はイッてしまった
男みたいに一回いくともういいやという女性も今までに経験して知っていたので 少し心配したが 彼女はそうではなく
体力の続く限り 気持ち良くなり続けるほうみたいだ

なぜかというと途中から触っていた彼のモノを自分がイッたあとも触り続け 何か愛おしいものを触れるかのように撫でながらこう言った

な…舐めてもいいですか?

なんて?

聞こえてない振りしたが
彼の嘘が顔つきでわかったみたいで もぅ〜といいながら
彼を風呂の枠に座らせ
一呼吸置いたあと

彼の股間に顔を埋め
そして匂いを嗅いで
最期は彼のモノすべて確かめてるかのように 舌を動かし ゆっくり ゆっくりと亀頭からお尻の穴まで いって その繰り返しを2回して
次に亀頭の割れているところにもう ガマン汁がでているのを見つけ まるでアイスキャンデーを食べるときに味を確かめるかのようにペロリと舐め
そしてこの味で合っていると納得いったみたいに 頷いて あまり大きくはないが キンキンにいきり立った彼のものを
喉の奥まで受け入れ
一瞬苦しそうな顔をしたが
彼の顔を見上げて
ニッコリと微笑んだ
彼はその笑顔を見て
とても愛おしく感じられ
彼女を引き寄せキスをした
そして
右手人差し指を
うっすらとしか
毛が生えていない
割れ目に沿って指を軽く上下させると 彼女はビクンビクンと身体を硬直させ 彼にしがみついてきた。
テツヤく~ん
お願い
私をイジメてください
無茶苦茶にしてほしいの
お願い〜


それを聞いて
彼女がドMであることがわかり
彼自身もしばらく 忘れていた感覚
そういう女性を虐めて
興奮していく姿を見ることによって
自分もより興奮してしまう
少しサディッスティックな一面があったことを思い出した


どこをぐちょぐちょに
してほしいん?

あそこです

あそこってどこ?
ゆうてくれへんかったら
わかれへんわ

そんなん 恥ずかしい…

恥ずかしいってゆわれても
ゆうてくれへんかったら
わかれへんで
どこ?
早よ ゆうて


お#こです
ビチョビチョに濡れてる
私のおま#こです
と言って彼の目の前に
彼女のいやらしい部分を突き出すかのように 立ち上がり
両手で開いて見せた

おまえはホンマに
いやらしい女やなぁ
舐めて欲しいんか?
このヌルヌルしてる
ここを……

と言いながら ペロ ペロとしたが彼の得意技が少し出しにくい位置だったので彼女をお風呂の枠にすわらせ
もう一度舐め始めた。

この位置や!

かなり 感じて
ビチョビチョになっているので

もう普通なら
いきり立ったものを
彼女の中に挿入となるところだけど
今日の彼は久しぶりに出会った好みのM女
しかもドが付くくらいのMだと確信したので
彼のなかのS的な部分を刺激され
今までなら最初の時は絶対しない
彼の必殺技クリエンマをだすことにした

くりえんまとは
単純だが奥が深く そして 舐められるのが
好きな女性なら必ずいかすことができる技で
以前知り合いに教えてもらったのだが
そんなことぐらいで 喜び方が違うって
なんか嘘クサいなぁ〜って
なかなか試さなかったが
お金が自由に使えた時期に
今より もっと
自堕落な生活を送っていた時期があって
その頃 よく通っていた風俗のお姉さんに
試して絶賛されてから
ここぞというときには必ず使って
かなり喜ばれのだ
それが彼の必殺ワザとなった

たいそうな名前だが
することはいたって単純で
左右の指でアソコを横に引っ張りながら
舐めるだけなんだが
それだけでかなり違うらしい

風呂の枠に座らせて
舐め始めると
ただ舐めるだけでなく
くりを吸ったり 舌で掻き混ぜたり
鼻を押し付けて動かしたりしているのだが
最初は恥ずかしい 恥ずかしいわ……
と言いながらしだいに満足そうな喘ぎ声を出しはじめ
両手をそっと 彼の頭に添え
ときおり ビクン ビクンと身体を震わせて
悶えはじめた
喘ぎながら言ってるので
よく聞き取れないが

キモち イイ!
気持ち良過ぎる……
こんなん 初めて
刺激が強すぎる〜

その後に消え入りそうな声で
早く早くぅ 〜
わたしのお#んこに〜
入れて下さい
お願いします
と聞こえたので舐めながら上を向くと
彼女と目が合って
しばらく そのまま舐めていると
彼女も方もよけい興奮したみたいだが
彼の我慢も限界にきたようだ

舐めるのをやめ
彼女を向こう向きにして
枠に手をつかせ

お尻を平手でパチンと叩いた

い…いた〜ぃ〜

痛いの いの字の発音が変〜

やはり 痛いのもお好きだった




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