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我が妄想 マインバーン
【熟女/人妻 官能小説】

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近所の奥さん-2

もぅ〜 あんまり
ガン見しないで もらえます!
わたしも入るから
チョット詰めてもらえますゥ〜
と言いながら 入ってこようとするときに
彼女のあそこが 目の前にきたので
少し驚いたがほんの一瞬にもかかわらず
彼女のアソコを見ることができた

剃っているのではなく
もともと毛があまり多くない感じで
ビラビラも小ぶりで黒ずんでいない
彼女のアソコだ
それが目の前に来たので
思わず ペロッと舐めようとしたが
彼女の手に阻まれ 顔もカラダも向うむきにしてお風呂に入ってきた

アソコより胸を隠そうとしていたので
胸の大きさに少しコンプレックスがあるみたいで 舐めようとしたことよりも
胸がかなり気になるみたいだ

どうせ 私はちっぱいですよ〜だ
男のひとはみんな
おっきいほうが
いいんですよね!

そんなことないよ
おれはちっちゃくても
やわらかくて 揉めたらいい
ぺたんとして 豆だけやったら
困るけど

と言いながら 同じ方 向いているので
手が すっとさりげなく出せて
ほんとにサイズを測るかのように
彼女の胸を触りながら

これくらい あったら十分大丈夫やん

大丈夫…
大丈夫って…なに
もぅ もぅ いじわる-~

もっと彼女はいいそうだったが
黙って 引き寄せ キスをした
最初は彼女の目を見て
唇を付けるぐらいの軽いキスをして あと三回ぐらい同じようなキスをすると
彼女が 鼻から息が漏れるような吐息を彼の耳元で出し
彼の身体に腕をまわしてしがみついてきた
そこから ディープなキスが始まった
彼が舌を入れると かすかな喘ぎ声と共に 彼の舌の動き に呼応するかのように動き始め まるで 昔からの恋人であるかのように彼の身体にまとわりついてきた

彼がキスをしながら 彼女をみると 普段にみせる清楚な感じと今のこのキスだけでイッテしまいそうな なんとも言えない
いやらしい顔とのギャップを感じて
もうそれだけで 彼もでてしまいそうになっている

絶対 そうやわ
そうに違いない……あ〜


なにがそうやのんなん?


それは私が思う
この出逢いの印象について
なんだけど……
大層な言い方すると
遺伝子が呼んでるとでも
いうのかなぁ
親の匂いが嫌いというのには訳があって
遺伝子が間違って 交わらないように
してるって聞いたことあるでしょ〜?
それの反対で呼び寄せられたの
だから 運命的なことなの


なんやそれ?

テツヤさん⁇
テツヤくんって 呼んでもいいよね
最初…初めて出逢ったとき
そう 一年くらい前に
エレベーターで一緒になったでしょう
ふ~んって ほんまに憶えてる?
その時のテツヤくん ちょっと汗かいた後みたいで
わたしちょっと背が低いでしょ
うん うんって そこは返事するとこちゃうよ
ちょうど ね~
テツヤくんの脇がわたしの鼻の穴と同じ位置で
テツヤくんの匂いが
予期もせずに入ってきたの
一瞬 ドキ〜っとして そのあと身体中を電気が駆け巡って そのあとは放心状態
部屋に帰って 主人から
どないしてん?と言われたけど
もぅ〜トンチンカンな返事しかできなくて……

こんな話して …
ちょっと重いかなぁ

ありがと
うぅんと言ってくれるだけで……

あ〜n そうですよ
今触りはってるんでわかると思うんですけど〜
そうです よ〜だ
もぅ〜いじわる
濡れてしまいます
もうぐちょぐちょです。
でももっと
ぐちょぐちょにじでぐださい
おねらいじま〜シュ



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