投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

オナシス〜Hな姉・佐々城希
【姉弟相姦 官能小説】

オナシス〜Hな姉・佐々城希の最初へ オナシス〜Hな姉・佐々城希 29 オナシス〜Hな姉・佐々城希 31 オナシス〜Hな姉・佐々城希の最後へ

ピンクローター遊戯-4

希は優太の足に跨りジャージに手をかけた。
「こんなにヨダレ垂らしちゃうぐらい興奮しちゃったの?」
パンツと同時にジャージをゆっくりと下げる希。妖しい笑みで優太を見つめながら腿までジャージを下げると完全勃起したペニスの裏側が見えた。
「ビンビン…」
希は上体を倒し左手でペニスを握り直立させる。まさに直立不動だ。希は我慢汁滲む先っぽを見つめる。
「わぁ、いっぱい滲んでる…。こんなになるまでガマンしてたんだ…」
そう言って右手の人差し指の腹で我慢汁を伸ばして嬉しそうな表情を浮かべていた。
「こんなに出るの、初めて見たわ…」
先っぽに指をつけたり離したりし粘っこい我慢汁を楽しむ希。指が先っぽに触れる度にペニスをピクンと反応させる。
「ああ…姉ちゃん…、もうチンポがムラムラしてるよ…」
「ンフッ、じゃあ可愛がってあげる…」
希はローターを亀頭に寄せる。そして優太の姿を楽しむかのように見ながら先っぽにローターを当てた。
「んあっ…!ああっ…!」
ローターに揺られる亀頭。ペニスにグッと力が入る。
「優くん、気持ちいい?」
「や、ヤベーよ…、何だこれ…、すぐイッちゃいそう…」
「ダメよ。たっぷり楽しむんだから。もし出ちゃても止めてあげないからね?」
「ヤベーって…、ああ…!」
身を悶えさせる優太。そんな優太に我慢汁をローターで塗り広げながら亀頭全体を攻め回す。
「んあっ!あ…っ!うっ…あ!」
人間では決して与えられない種の快感に優太は悶絶する。シコシコもされていないのに亀頭をローターで攻められているだけでもうイッてしまいそうだ。希は昨日の仕返しをし満足そうな笑みを浮かべて優太を楽しんでいるようであった。

「女はこの何倍もの快感を感じちゃうんだよ?お姉ちゃん、昨日散々イジメられたんだからね?」
「こ、これ以上気持ち良かったら…死んじゃうよ…」
「お姉ちゃんも死にそうだったんだよ…?」
「ああ…!」
優太はいよいよ射精しそうになる。亀頭への刺激だけで射精するなど初めてだ。しかし妙にムラムラする。今までにない過去最高の快感を得られそうな気がした。下半身がモヤモヤしてきた。優太の白いマグマが火口に向かい一気に噴き上がる。
「ああ!姉ちゃん!出るっ!!あっ…!」
まさにマグマのように噴き出した精子。
「アハッ!」
その光景を希はうっとしりながら見つめる。希はペニスから精子がドピュッと出る瞬間を見るのが大好きだった。手やローターに降り注ぐ精子をうっとしりながら見つめていた。


オナシス〜Hな姉・佐々城希の最初へ オナシス〜Hな姉・佐々城希 29 オナシス〜Hな姉・佐々城希 31 オナシス〜Hな姉・佐々城希の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前