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人妻 香織
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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若い性-9

そして暫く沈黙が続き、剛が口を開いた。

「あの…お願いがあるんですけど…」

剛の言葉に香織は顔を上げた。

「俺…このままだと外に出られそうに無いです」

剛は言うと、自分の股間を見た。

「ここで、その…奥さん…いえ、香織さんを見ながら自分で処理して良いですか?」

剛は真顔で訴えた。
香織は戸惑った。

(元はと言えば、私が秘部を見せたせい…若い男性だもの、そうなるのが自然だわ…)

「い、良いですよ…それでスッキリするなら…」

香織には、辛そうな剛を何とかしてあげたい想いと男性のオナニーを見てみたい気持ちが入り混じっていた。

「ホントですかっ、有難うございます」

剛は目を輝かせて言うと、香織の前に立ち上がった。
剛の長い脚…香織の目の前に剛の股間が有る。
ジーンズにも関わらず、大きく膨らんでいるのが分かった。
剛はジャケットを脱ぐと、カチャカチャとベルトを緩めジッパーを降ろして、もどかしそうにジーンズを脱いだ。
香織はそれを拾い上げ、丁寧にたたんだ。
そして前を見た香織は絶句した。
FICUSの派手なボクサーパンツはパンパンに膨れ上がり、鈴口が顔を出して、臍の下辺りは我慢汁でぬらぬら光っていた。
香織は目のやり場に困って俯いた。


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