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人妻 香織
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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若い性-7

香織の前に座るよう促され、剛は床に胡座をかいた。
剛の目の前には、ブラウスのボタンがはち切れそうな香織の豊満な乳房がある。
剛の肉棒に芯が入り掛けた。
そして香織はロングスカートを少しずつ上げていく。

「ぇ…………?」

剛はこのシチュエーションに言葉が出て来なかった。
香織の白い生脚が太腿まで露わになった。
その奥には白のショーツが見える。
剛はゴクリと唾を呑み込んだ。
香織はソファにもたれて、焦らすように片脚ずつソファに乗せる。
香織の脚が開いて行き、M字を描いた。
香織は気付いていないが、クロッチにシミが出来ているのを剛は見付けた。

(え?…濡れてる?)

剛が徐々にオスの顔になっていく。
香織は顔を紅潮させて、クロッチに指を掛けてズラした。

「アン…」

香織は小さく声を洩らす。
剛の目の前に一本の貝の口が現れた。
そのスジは舌舐めずりしたように光っている。
そして恥丘…

「お、奥さん?…毛…毛は?」

「こ、これが私の秘密…あ、でも…衛さんは関係無いの、生まれつきだから…」

衛への誤解を避ける為、香織は恥ずかしさを堪えて答えた。


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