投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻 香織
【寝とり/寝取られ 官能小説】

人妻  香織の最初へ 人妻  香織 65 人妻  香織 67 人妻  香織の最後へ

若い性-11

「香織さん、男のオナニー見たことありますか?」

「い、いえ…」

若い肉棒に釘付けになった香織は答えた。

「そうですか、じゃあ…じっくり見て下さい」

剛は扱きながら香織に近付く。
香織は嫌がる素振りを見せなかった。
剛は溢れ出る我慢汁を掌に取り、肉棒を扱いた。

(男の人ってこんなふうにするんだ…すっごい…イヤらしい…)

シコシコ…ニチャ…ニチャ…

淫微な音が間近に聞こえる。

「香織さん、俺今何を想像してると思います?」

剛が聞くと、香織は顔を上げて首を振った。

「今、香織さんのその大きなおっぱいを後ろから揉んでます」

剛にイヤラしく囁かれ、香織は思わず乳房に手をやった。
それは恥ずかしさで隠す為か、自分で刺激する為か…香織にも分からない。

ニチャニチャシコシコ…

間近で香織に見られた肉棒は一段と硬さを増した。


人妻  香織の最初へ 人妻  香織 65 人妻  香織 67 人妻  香織の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前