投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻 香織
【寝とり/寝取られ 官能小説】

人妻  香織の最初へ 人妻  香織 26 人妻  香織 28 人妻  香織の最後へ

女の悦び-9

「奥さん、チーズも良いんだが…ナッツは無いかね?」

と聞く川島に香織は答えた。

「ごめんなさい…今日は買ってません(衛さんから聞いてなかったわ…)」

「そうかい…おや?奥さん、嘘言っちゃあいけないな。こんなトコにピーナッツがあるじゃないか」

と言うが早いか、川島は香織の胸に浮き上がっている突起を摘んだ。

びくんっ…「アンッ…」

不意に乳首を摘まれて、香織は思わず声を洩らした。

(ふっ…ちょっと触っただけで…こいつぁ思った以上に上玉だ)

「コレだよ、コレ…隠しちゃいけないな…」

川島は構わず突起をぎゅっ、ぎゅっと摘んだ。
その度香織は、ビクッビクッと反応した。

「そ、それは…ピーナッツじゃありません」

洩れそうになる声を押し殺して、香織は答えた。

「ほう?…ピーナッツじゃない?…じゃあコレは何かね…」

川島は言いながら、先端をキツく摘み上げた。

びくんっ…「あんっ…」

香織は我慢出来ずに思わず声をあげた。

「ち…乳首…です」

「乳首?コレが?…こんなに硬く尖っているのに?」

川島はそう言うと、またぎゅっと摘み上げた。



人妻  香織の最初へ 人妻  香織 26 人妻  香織 28 人妻  香織の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前